2184. カエルの歌

時間が無くて、とりあえずアップした
昨日のライブの記事。

余韻を味わいながら、
も一度イベントを振り返ってみる。


今回思ったのは、
イベントが短く感じたこと。

4時間ほどもあるライブ。
普通は中だるみとか有るんだけど、
今回は終始楽しめた。

それはとても重要なこと。
お客さんを楽しませる事が
できたのではないかと思うから。


音楽やるだけなら、お客さんは要らない。
自己満足の世界でやればよい。

でもライブとなれば、それは
お客さんのためにやるものだと思う。

お客さんに楽しんでもらい、
リピーターになってもらわなければ、
次のライブは無いのだから。

集客に苦労するようなライブには
したくないもんね。


今回、時間が短く感じたのは
各バンド、ユニットが工夫を凝らしたり、
技を磨いてきた成果だろう。


そういう意味では、
Ken坊のユニットも
まずまずの成果を収めることが
できた気がする。

手前ミソだけどー (￣▽￣)



自分にできる事、できない事。
その中で、いかにしてお客さんに
楽しんでもらうか？

頭をひねった甲斐が、
少しは有ったかな。。。(￣▽￣)♪



打ち上げのお酒の美味さには、
どんな高級酒もかなわないのだ。

しかし、カエルの歌で
あれだけ盛り上がれるとは・・・ (￣▽￣)びっくり