先日の無線ケーブル?(変な日本語)に続き、
新兵器がやってきた!
その名も
ス・テ・レ・オ・ア・ン・プぅ~(ドラえもん風に)
25Wのアンプが2つ、ステレオで備わっている。
これがナゼ新兵器なのか?
これ1台でマイクと楽器が使えるのだ。
さらにLINE入力を使えば3つのソースが使える
(音質は低下するだろうけど)
なので、この1台でギターとVoの弾き語り、
キーボードとVo、ギターとキーボード等々、
色々な組み合わせでパフォーマンスできる。
多少の場所ならPAが要らない。
こんな感じ↓
トータル50Wは十分な出力、
しかも軽量で、電池駆動も可能!
Rランドさん、目の付け所が良い🎵
AC電源が内蔵されているとなお良かったけど・・
中古で買ってスミマセン (;´Д`)
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ギターとマイクの2チャンネル対応ですが、
ステレオではないよね。
音響工学的な狭義では、2つのポイントから録音、それを再生する方式の事の様ですが・・
広義には2chのメディアで立体感を出す仕組み全般を言う様です。
車の衝突防止用のステレオカメラとか・・
ちなみにメーカーのホームページにも
「CUBE Street には、高磁束密度の磁気回路を採用した高効率6.5インチ・カスタム・スピーカーをステレオで装備。」と有りました。
どこまで立体感を出せるかは?ですが(笑)