頂いたコメントを読んで、ふと思い出した話し。
小学5年生のころ、友達と空き地でキャッチボールをした時の事。
友達が家の鍵を無くした。 友達は鍵っ子で、鍵が無いと家に入れない。
二人で草原を探し回ったのだが、鍵は見つからない。
困り果てた時に、以前に本で読んだダウジングの事を思い出した。
ダウジングとは、どこかの原住民の方々が探し物をする時に使う技で、
二股の木の枝を両手に持って歩き回ると、捜し物の上を通るときに二股の枝が左右に
す~っと開く様な感覚が有って、捜し物を見つける事ができるという。
この技は現代でも水脈や鉱脈、古い水道管を探す時に用いられているという話し。
半信半疑では有ったが、とにかくやってみようと小枝を手に歩き回った。
すると、何度通ってもなんとなく二股の枝が広がるような感覚を覚える場所がある。
草をかき分けてみたら・・・鍵が有ったのである!
昨年、中学校の同窓会でその友達と再会。
この時の話しをしてみたところ、彼も鮮明に覚えていた。
僕はオカルト的な事は信じないタチではあるが、この経験からダウジングには
何かが有るのでは無いかと考えてしまうのである。
ダウジング↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0
ダウンジング、実験してみたんですね♪
なんでも、気になると試してみるのが素晴らしいですね。
世の中で不思議と言われている力、誰にでも与えられる
可能性のある未知の可能性と能力は、善の為に発揮されてほしい物です☆
楽しい毎日ですね♪
そういう差し迫った状況だったので、有効だったのかも知れません。
ダウジングは、実際に使えているという点で面白いですね。
科学的アプローチをしてみたくなるのは職業ガラでしょうか
”気”の流れとかいうものなんだろうか。
反対の経験ならあるで。
昔、家の近所歩いてたら
見たことないステキな洋館があって
「わぁこんな家、知らんかったぁ」と
眺めてたの。後日また行こうと思って
歩いたんだけど,探せど探せど見つからない!
途中まで道はあってるハズなのに・・・。
あの時二股の枝があったら
見つかったんやろか・・・。
不思議ふしぎな出来事でした♪
でも、僕にも似たような経験はあります。幼いころに観た幻?の様な風景。
近所にあるはずなのに。。。。
ダウジングで広範囲を探索する場合は、地図とモノサシと振り子でやるそうですよ。
私は、夢では小さな頃からよく行く場所があり
実際の家の裏山と繋がっていて、きれいな水の小川です。
洋館とは、ミステリアスでロマンチックな雰囲気がします。
実際にその場所の、ちょっと違う次元に洋館があったりして。
大好きな友達が住んでいたら、素敵ですね。
有るとすれば、実家の近くなので