10月31日(火) ギザ~メンフィス~サッカラ~ダハシュール
朝までぐっすり眠れましたが モスクからのお経?の声で目覚めました
まだ4時頃?モーニングコールまでもう一眠りと思っても眠れません
6時半からの朝食に降りていくともう皆さんいらしてました~
ゆで卵(エジプト人は好きだそうです)ソーセージ ポテト 生野菜 ヨーグルト
いたって普通のメニューですが 出発前エジプトへ行った方から
生野菜は食べてはいけないと言われました 両親も10年前に行ってひどい目にったそうで
どんな高級ホテルでも野菜を洗う水は水道水だからだそうで
歯を磨くにもミネラルウオターを使った方が安心
いたって内臓は丈夫な方なのですが 生野菜はパスです
出発までホテル内を散策 シェラトンロイヤルガーデンと言うだけあって
プールを中心に植物が植えてあります リゾートホテルのようです
ハイビスカスが咲き乱れていました(朝いただいたのはハイビスカスジュースでした)
ホテルを7時45分に出発 まずはギザの3大ピラミッドへ
意外と街に近い所にピラミッドが現れました
目の前に迫ってくる巨大なピラミッド群 気が遠くなるほど長い年月を砂に埋もれ
今も観光客を迎えてくれるスケールの大きさにただ圧倒されるばかりです
最も大きなクフ王のピラミッドへ入場制限があり(1日300人)カメラも持ち込み禁止
狭い通路を腰をかがめて奥へ 階段きついです~
内部に石棺のある玄室があるだけですが古代エジプト人はどうやって
石を運んだのでしょう
3大ピラミッドの見渡せるパノラマポイントで写真ストップ
時折風が強く吹いて砂が舞い上がり砂漠であることを実感
コンタクトレンズには要注意!ゴーグルでもしたいくらいです
スフィンクスはピラミッドの参道に墓の守護のためにあるそうで
ピラミッドと共に真近で眺められました ツアー皆で集合写真撮りましたね
途中パピルスのお店へ パピルスのできる工程を見せていただき
見るだけ?が大作?を購入どこに飾ろうか 象形文字で名前を入れてもらいました
早めのランチはレストランCAVIARで魚のスープ すずきのグリル ライス ポテト
あま~いケーキ パンにつけていただくゴマのペースト(タヒーナ)はイケますよ
ギザからバスで45分ダハシュールへ屈折ピラミッド 赤ピラミッドなど
趣の異なるピラミッドを見学
赤ピラミッドは希望者のみ中へ入ってやっとかかめる狭い階段を
44m登り66m下る かなりきつい行程です
私は入り口まで登り主人は中へ入ってきました汗びっしょりで戻ってきました
メンフィスへ ラムセス2世の大きな像があります花崗岩の1枚岩でできているそうで
いい顔してます
アラバスターのスフィンクスも見ました
途中絨毯スクールへ 子供たちが絨毯織りをしていました(子供の指は細いから)
サッカラの階段ピラミッドへ 4900年前の最古のピラミッドです
趣の違った四角形のピラミッド 河岸神殿に続く参道には石壁にはレリーフが天井には☆のレリーフも見えました 人間ってやっぱりすご~い!古代エジプト人はなぜどのようにしてこのようなものを 謎は深まるばかりです
田舎の道を戻ります 車窓からの景色キャベツ畑やトマトを満載した車
ロバにいっぱい積んで家路に 大昔から少しも変わらない暮らし
日干し煉瓦の家に住み農耕は動物 家の前には井戸が
学校帰りの子供たちは無邪気な明るい笑顔で手を振ってくれます(日本人は珍しい?)
屈託のないあの笑顔忘れません
市内は渋滞で凄い車 信号も少なくよくぶつからないよね~
17時 レストランで夕食 野菜スープ シーシーケバブ ライス ポテト
そしてあま~いお菓子 ホテルには18時30分に到着
明日は早いのでゆっくりバスに浸かり 9時にはベットへ
眠れるはずないけどおやすみなさい 連泊のシェラトンロイヤルガーデンH

朝までぐっすり眠れましたが モスクからのお経?の声で目覚めました
まだ4時頃?モーニングコールまでもう一眠りと思っても眠れません
6時半からの朝食に降りていくともう皆さんいらしてました~
ゆで卵(エジプト人は好きだそうです)ソーセージ ポテト 生野菜 ヨーグルト
いたって普通のメニューですが 出発前エジプトへ行った方から
生野菜は食べてはいけないと言われました 両親も10年前に行ってひどい目にったそうで
どんな高級ホテルでも野菜を洗う水は水道水だからだそうで
歯を磨くにもミネラルウオターを使った方が安心
いたって内臓は丈夫な方なのですが 生野菜はパスです
出発までホテル内を散策 シェラトンロイヤルガーデンと言うだけあって
プールを中心に植物が植えてあります リゾートホテルのようです
ハイビスカスが咲き乱れていました(朝いただいたのはハイビスカスジュースでした)
ホテルを7時45分に出発 まずはギザの3大ピラミッドへ

意外と街に近い所にピラミッドが現れました
目の前に迫ってくる巨大なピラミッド群 気が遠くなるほど長い年月を砂に埋もれ
今も観光客を迎えてくれるスケールの大きさにただ圧倒されるばかりです
最も大きなクフ王のピラミッドへ入場制限があり(1日300人)カメラも持ち込み禁止
狭い通路を腰をかがめて奥へ 階段きついです~
内部に石棺のある玄室があるだけですが古代エジプト人はどうやって
石を運んだのでしょう
3大ピラミッドの見渡せるパノラマポイントで写真ストップ
時折風が強く吹いて砂が舞い上がり砂漠であることを実感
コンタクトレンズには要注意!ゴーグルでもしたいくらいです
スフィンクスはピラミッドの参道に墓の守護のためにあるそうで
ピラミッドと共に真近で眺められました ツアー皆で集合写真撮りましたね
途中パピルスのお店へ パピルスのできる工程を見せていただき
見るだけ?が大作?を購入どこに飾ろうか 象形文字で名前を入れてもらいました
早めのランチはレストランCAVIARで魚のスープ すずきのグリル ライス ポテト
あま~いケーキ パンにつけていただくゴマのペースト(タヒーナ)はイケますよ
ギザからバスで45分ダハシュールへ屈折ピラミッド 赤ピラミッドなど
趣の異なるピラミッドを見学
赤ピラミッドは希望者のみ中へ入ってやっとかかめる狭い階段を
44m登り66m下る かなりきつい行程です
私は入り口まで登り主人は中へ入ってきました汗びっしょりで戻ってきました
メンフィスへ ラムセス2世の大きな像があります花崗岩の1枚岩でできているそうで
いい顔してます
アラバスターのスフィンクスも見ました
途中絨毯スクールへ 子供たちが絨毯織りをしていました(子供の指は細いから)
サッカラの階段ピラミッドへ 4900年前の最古のピラミッドです
趣の違った四角形のピラミッド 河岸神殿に続く参道には石壁にはレリーフが天井には☆のレリーフも見えました 人間ってやっぱりすご~い!古代エジプト人はなぜどのようにしてこのようなものを 謎は深まるばかりです
田舎の道を戻ります 車窓からの景色キャベツ畑やトマトを満載した車
ロバにいっぱい積んで家路に 大昔から少しも変わらない暮らし
日干し煉瓦の家に住み農耕は動物 家の前には井戸が
学校帰りの子供たちは無邪気な明るい笑顔で手を振ってくれます(日本人は珍しい?)
屈託のないあの笑顔忘れません
市内は渋滞で凄い車 信号も少なくよくぶつからないよね~
17時 レストランで夕食 野菜スープ シーシーケバブ ライス ポテト
そしてあま~いお菓子 ホテルには18時30分に到着
明日は早いのでゆっくりバスに浸かり 9時にはベットへ
眠れるはずないけどおやすみなさい 連泊のシェラトンロイヤルガーデンH
