今季マリーンズに新加入する助っ人（？）選手達は、見事なまでに共通していることがあります。
それは、
ト イ レ ！
※業務連絡※ 次兄さん、ちょっとネタ拝借してまっす♪ランビン４３は、昨秋のキャンプで来日していた時に、ウォシュレットと格闘！
ウォシュレットとの戦い （ボビーズウェイでの日本語訳）
１１月７ 日 金曜日
いつも通り球場へと朝９時１５分までに集合、軽く朝食をとってグランドへと向かう・・・とその前に僕はトイレに行きたくなったんだ。
そこで、なんとも高級そうなトイレを発見。 ようやくこの磁器製ロボットへ正々堂々と向かう準備が出来た！ さっそく座って・・・ うん、なかなか心地良いね～。
そこで最初のボタンを「押し」！ 『ぎゃっ！』 思わずジャンプしそうになっちゃった！ ・・・僕はこんなこと出来るトイレが存在したなんて思いもしなかった！ 最初のボタンは、まるで水鉄砲！ 急いで止めようとボタンを押しまくったけど、水鉄砲は止まらなくて僕はパニック状態！ ようやく止まったと思ったら今度はウィ～ンと心地よい風が・・・う～～んこれはナイス。 と落ち着いたら・・・ 『アチッ！』 なんだかお尻が火がついたように暑い～！ なんとか換気扇もヒーターも止めることが出来、打ちのめされた感タップリでトイレから脱出。
アメリカのトイレの方がシンプルで使いやすいね。
井口６は、ウォシュレットマニア！
画像を押すとＹｏｕｔｕｂｅの動画が見れます♪バーナムＪｒ．４６は、成田空港のトイレに自作のボビー肖像画を置き忘れ！
ロッテ新外国人、ボビーの絵空港に忘れる （日刊スポーツ）
ロッテの新外国人ゲイリー・バーナム・ジュニア内野手（登録名ジュニア＝３４）がバレンタイン監督を描いた直筆の絵を携えて来日した。 ２８日、シカゴから成田空港に到着。 大事そうに抱えた荷物の中身は、ペンシル画でバレンタイン監督のロッテユニホーム姿とメッツでプレーしている姿の２パターンを描いた絵だった。 「日本でプレーする機会を与えてくれた監督に感謝の気持ちを表したかった」と熱く語った。
絵を描くことが趣味で、２日間１５時間かけて描き上げた。 昨年ラニュー（台湾）在籍中に、直接監督にメールを送って、テストから入団にこぎつけた経緯がある。 同じコネティカット州出身で地元の名士でもあるボビーの下でプレーする長年の夢をかなえ、あふれる喜びを絵に託した。
そんな魂のこもった１枚を、成田空港のトイレに置き忘れるというハプニングもあった。
「飛行機を降りてすぐ入ったトイレに監督へのお土産を忘れちゃったんだよ。 すぐに気付いたんだけど、その場所には戻れなくて空港係員に取りに行ってもらったんだ」
と、やや照れながら告白した。
情熱的で憎めない新助っ人が、石垣島キャンプでも監督の心をつかむプレーでレギュラー取りをアピールする。 またこの日、中継ぎのシコースキーも来日した。
ということで、以上、井口・バーナムＪｒ．・ランビンの３人について、
命名 『ウォシュレットリオ』
テーマソング 『うんちっちのうた』
日本トイレ研究所マリーンズの助太刀頼むぞ♪
ウォシュレットリオ！！
ちなみに、ロッテ浦和球場のトイレは、ウォシュレットじゃないからね。