天皇皇后両陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様こんばんは!
私は今、最後の種類の施設勤務業務を、教えていただいております。
その中で、やはり、人そのものは、
いつでも、どこでも、成長を望まれていることが、良く判ります。
しかも神は、知らないところで、いつも関与しているように思います。
キリスト教的(カトリック的)に、私たちは、神の子とされている、
その問題の大きさが、これほどに、良く判ることはありません。
事務的に冷酷な心の持ち主で、自分以外を見えない人々に比べて、
どれほど恵まれ、喜びとともに生活しているか、
本当に筆舌に尽くしがたいとは、このことだと思います。
難しい個人差の問題は、さて置き、本当に神のくすしさ、
偉大さ、確かさを、感じないでは、いられない命の日々です。
さて、もう遅いです。今日はこれぐらいにして、
私たちと、この世界中に、神の恵みと祝福と平安がありますよう
心からお祈りいたします。
神は母を健康体で復活してくださるでしょうか?
心からこの問題を神のみ手にゆだねます。
明日は夜勤になります。
皆様お元気でお過ごしください。
澤口(沢口)宏行
Pietro Francisco Xavier Francisco
Hiroyuki Sawaguchi