天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様こんにちは!
今日は、祈りの結果なのか大きな動きがあって大変でした。
さて、話は変わって、早く、健康で元気な母の復活と
私の結婚と子育てと
臨床心理学研究、医学研究が、始まることを願いつつ、
日々の仕事を頑張ろうと思います。
あの私が、怖がった天使たちの活動のしるし
私が呼ぶ「天の風の基」、風の轟音の鳴り響きは、
今は、復活し、24時間、毎日その轟音が、
私には、聞こえるのが、復活しました。
私の心ひとつで、
人が死んだり、生きたりが、また復活するかもしれませんね。
もちろん、今更この路線は、変えませんし、
放送大学の臨床心理は良いこともわかるし、
医学ならば基本的に東京医科歯科大学、
東京大学しか考えてはいませんが、
時間短縮が可能で、高度に研究が進むならば、県立医大もあり得ますが、
地域の怪しさは否定しきれないことが多いものです。
どこまでも謙虚に高度な学習研究ならばやはり、
東京医科歯科大学がいいと感じております。
連携力の強みで、国内での最高評価も重要ですが、
国際性や様々な職種の高度な連携は重要に思います。
また、東日本大震災で、福島県立医科大学医学部が、
大きく成長したならば、それもベストの一つと思います。
医学部進学の時間短縮が可能になります。
日本中が災害の可能性が高まっている理由が、
日本の医学、福祉、心理学、看護、介護の世界の対応の問題で、
大きく神に反していることにいい加減政治も含めて気づかないと
私にとって、皆他人ですから、何も益にはなりません。
いい加減口先で小ばかにした過重労働をさせて、
法律違反をしているようでは、私は命も利益も財産も補償はしません。
もちろん悔い改めても補償しません。
なぜならば、本人の努力が一番良いことなのですから。
それでは、皆様神の平安と祝福とお恵みがありますように、
心からお祈りいたします。
澤口(沢口) 宏行
Pietro Francisco Xavier Francisco
Hiroyuki Sawaguti