天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様こんばんわ!
この地域にも本物の春風を感じる季節になりました。
皆様におかれましては、日々の暮らしを、祈りや愛を楽しんでいらっしゃることと思い、お慶び申し上げます。
私も残り5日間だけの国民年金の案内になります。
そして明日からの聖木曜日、聖金曜日、土曜日の夜のミサには、やっと出席できます。
私も意外に叙階を受け入れていたら、家族全員既に、教会に墓地を持ったばかりか、親族まで入った可能性があります。
本当に難しいものです。
それはともかく、明日は、健康診断の結果が出て、無事に入社ならば、4月1日、そして2日には入社式とうれしい行事が続きます。
今後は、教皇様におかれましても、まじめな私を見ることに違いありません。
ご期待ください。とは言え、やはり結婚が必要に思います。日本社会に土台が必要ですし、
きっと、今では世界中それが必要でしょう。頑張りましょう。
それでは、皆様のご健康をお祈りしつつ神の栄光と誉と祝福がありますように心からお祈りいたします。
Pietro Francisco Xavier Francisco 澤口 宏行