聖書の親しみ 最後の審判「マタイによる福音書２５章３１節～３３節」

皆様こんばんわ！！


お久しぶりです。ようやく最後の介護福祉士2年制の訓練の実習が終わって、卒業研究に入りました。


何とか私の心は、平静を保って？結婚についても具体的に考えて良い時に入りました。


我慢してくれていた彼女にも心から感謝をしなければならないと思います。


しかし、まだ忙しくて、何も具体的には話していませんし、学生達や教員を刺激しないようにしっかりと進めてゆかねばならないので、大変です。


心に誘惑が起こって、ミサに出ている女性から選びたくなります。しかし、それは越権になってしまうであろう今の日本の教会事情です。


それに私はもう裏切りたくないのでこのまま頑張ります。


では聖書の転記です。

*******マタイによる福音書25章31節～33節*****


「人の子が栄光に包まれ、すべてのみ使いを従えてくるとき、人の子は栄光の座に着く。そして、すべての民族がその前に集められ、羊飼いが羊と山羊


とを分けるように、人の子は彼らを二つに分け、羊を右に、山羊を左に置く。・・・・・・・・・・・。」



と言うわけで、最後の日に正しく人々を判断するということが書かれています。私もそうでありたいと思います。


まだ、婚約指輪も、ネックレスも、腕輪も彼女にあげていません。それどころか、忙しいばかりで自分が彼女と話も出来ません。


ちゃんと結婚できればいいのですが・・・。では、皆様お元気でお過ごしください。


ところで、私の2人の恩師のような人物が相次いで亡くなりました。


一人は上智大学の卒業生と言う84歳の福祉関連の方、もう一人は、長年日本宣教したカナダ人司祭で東京の修道院長でした。天国での再会を祈ります。


世界中の相応しい皆様に相応しく神様の恵みと平安と祝福がありますように心からお祈りいたします。


Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.