主はわたしの光、わたしの救い、わたしは誰を恐れよう。主はわたしの命の砦、わたしは誰をはばかろう。 ダビデの詩歌。 詩篇27(26)1
皆さんこんにちは!
かろうじて昨日、本当に久々に、この部屋の掃除をし、しばらく、行っていないお寺の墓参りは、まだこれから・・・教会のミサ出席は、しっかりと、常連みたいな顔で復活した。
わたしは、決して、強引に、主(神のこと)に、自分の結婚相手に関して、お伺いを、立てているのではない。
本当に、慎重に、お伺いを立てている。
しかし、この半年間の結婚を、お願いする相手としての判断について、まだ、止められてはおらず、むしろ、歓迎されていると思われる。
日本の一般的に言われる許容範囲の年齢は、過ぎてはいるものの、時間と共に、自分自身が、他人に、どう思われたかは別として、本当に、良く人々のためにもがんばってきたことが、走馬灯のように蘇ってきた。
ゆったりとして、お寺の墓参りも出来そうだ。
しばらく、女性の美容院で、髪を切ってもらっていたけれど、やっぱり、大衆専用?の理容院が、・・・と言うより、安く、大量の人数を、短時間で、捌くところは、自分にとっても楽だし、気も置けない。
奇妙な念に、影響されての、余計な自信喪失も無い。
つまり、自分の子が、美容院にいるような感覚がして、大変に苦しかったが、逆算して期間を考える限り起こりえないし、実際に、今の同じ訓練生の女子学生達が、疑っていたような乱れた生活はありえなかった。
筑波大の受験を、しっかりとして、帰って来て、やっと信用したようだ。
東京に泊まるのは、筑波の環境のせいだとも分からず?
その上、社会での成功者は、強引な性的な好意の結果と信じているみたいだった。
夏休み前のことながら、ありえないことで、うれしいのか?悲しいのか?さえ漠然とし、自分の境遇を悲しんだものの、そうではなく厳しい生活であったことを、少しは、理解したのかもしれない。
このあたりに住む人々は、自分の知らない世界については、全く理解しようとせず、否定的なことが原因で、東京に出ようと考えたのだった。
今は、全てが、恵みの災害となって、エリート的なリーダーシップが、復活しようとしている。
今までの記憶が、正しくつながってきたからだ。
この福島でも、頑張って、尚、人々の適切な理解が、あれば、
社会研究も、比較文化による平和な政治手法研究も、
そして、従来から目指している、これからの世界平和と科学発展の基礎となる新しいエネルギー量の発明も、
聖書研究に根ざした世界平和レベルの医学研究も国立、公立大学を、利用しても可能なのだ。
実際に、最近の激しい風雨は、本当によく、空間線量を、下げてくれた。
神様が、わたしの心と精神の健康のために、段階的に、確実に、除染してくれているに違いないと信じられる。
全く不思議だ。
人の目はどうあれ、昔、純真で、物事の判断に困った頃は、実際に、人の姿で、イエスキリスト様が、何度か、来てくれたことは、以前に書いたとおり。
そして、高校卒業まもなくで、日本の大学受験も、かなり名のある高度な大学受験を目指した弊害で、20代前半は、精神科に患者として通った。
全く!思い出せば、大変、贅沢な人生だ。
これからの人生をかけて、復旧?・・・わたしとしたら、むしろ、新興するに相応しい舞台となった。
もうすぐ大学の単位取得の発表だし、・・・少なくとも2科目は問題ないはず。東大で研究者であった頃のお話とすごい資料も頂いた。
あさってからは、居宅介護実習が始まる。
その後、前半の介護の試験結果発表があり、秋の終わりに、最後の3段階の施設実習が、およそ1か月間あり、研究発表と最後の試験で卒業となる。
どこまでも、結婚については、神に、お伺いを立てるつもり。
もちろん!彼女には、人として、最大限、できる限りの気を使うし、可能ならば、プレゼントも渡すようにしたい。
昔、同じ年齢・学年の、今の皇太子様(博士号はとってあるでしょうが)を、じれったくて、批判的な気持ちで、見ていたけれど、自分の今の立場でも、確かに恥ずかしい。
男性は、社会的に頑張るように出来ているから、奇妙な気分に、なるのかもしれないけれど、いい加減、日本の社会に、フリーな、気さくな関係を根付かせたい。
しかし、くだらない?・・・良くは、思えない干渉が、多いから、難しいのが、まだまだの日本の社会だ。
一人ひとりが正しく、神、社会、個人の問題に、力を使って、全力を出さないからだ。
それは、夢物語にしかならない、今の社会環境?・・・と言うより、人々の個人と社会的努力レベルだ。
とにかく!これらの問題を、冷静に、正しく、受け止めつつ、最大限に、効果的に、生きてゆこうと思う。
これからの世界の安定と平和と正しい恵みがあるように神に祈る。
天皇皇后両陛下と皇太子ご一家のご健康、もちろん神の側に、例外は、ないと思うので、正しいお恵みを祈ります。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
皆さんこんにちは!
かろうじて昨日、本当に久々に、この部屋の掃除をし、しばらく、行っていないお寺の墓参りは、まだこれから・・・教会のミサ出席は、しっかりと、常連みたいな顔で復活した。
わたしは、決して、強引に、主(神のこと)に、自分の結婚相手に関して、お伺いを、立てているのではない。
本当に、慎重に、お伺いを立てている。
しかし、この半年間の結婚を、お願いする相手としての判断について、まだ、止められてはおらず、むしろ、歓迎されていると思われる。
日本の一般的に言われる許容範囲の年齢は、過ぎてはいるものの、時間と共に、自分自身が、他人に、どう思われたかは別として、本当に、良く人々のためにもがんばってきたことが、走馬灯のように蘇ってきた。
ゆったりとして、お寺の墓参りも出来そうだ。
しばらく、女性の美容院で、髪を切ってもらっていたけれど、やっぱり、大衆専用?の理容院が、・・・と言うより、安く、大量の人数を、短時間で、捌くところは、自分にとっても楽だし、気も置けない。
奇妙な念に、影響されての、余計な自信喪失も無い。
つまり、自分の子が、美容院にいるような感覚がして、大変に苦しかったが、逆算して期間を考える限り起こりえないし、実際に、今の同じ訓練生の女子学生達が、疑っていたような乱れた生活はありえなかった。
筑波大の受験を、しっかりとして、帰って来て、やっと信用したようだ。
東京に泊まるのは、筑波の環境のせいだとも分からず?
その上、社会での成功者は、強引な性的な好意の結果と信じているみたいだった。
夏休み前のことながら、ありえないことで、うれしいのか?悲しいのか?さえ漠然とし、自分の境遇を悲しんだものの、そうではなく厳しい生活であったことを、少しは、理解したのかもしれない。
このあたりに住む人々は、自分の知らない世界については、全く理解しようとせず、否定的なことが原因で、東京に出ようと考えたのだった。
今は、全てが、恵みの災害となって、エリート的なリーダーシップが、復活しようとしている。
今までの記憶が、正しくつながってきたからだ。
この福島でも、頑張って、尚、人々の適切な理解が、あれば、
社会研究も、比較文化による平和な政治手法研究も、
そして、従来から目指している、これからの世界平和と科学発展の基礎となる新しいエネルギー量の発明も、
聖書研究に根ざした世界平和レベルの医学研究も国立、公立大学を、利用しても可能なのだ。
実際に、最近の激しい風雨は、本当によく、空間線量を、下げてくれた。
神様が、わたしの心と精神の健康のために、段階的に、確実に、除染してくれているに違いないと信じられる。
全く不思議だ。
人の目はどうあれ、昔、純真で、物事の判断に困った頃は、実際に、人の姿で、イエスキリスト様が、何度か、来てくれたことは、以前に書いたとおり。
そして、高校卒業まもなくで、日本の大学受験も、かなり名のある高度な大学受験を目指した弊害で、20代前半は、精神科に患者として通った。
全く!思い出せば、大変、贅沢な人生だ。
これからの人生をかけて、復旧?・・・わたしとしたら、むしろ、新興するに相応しい舞台となった。
もうすぐ大学の単位取得の発表だし、・・・少なくとも2科目は問題ないはず。東大で研究者であった頃のお話とすごい資料も頂いた。
あさってからは、居宅介護実習が始まる。
その後、前半の介護の試験結果発表があり、秋の終わりに、最後の3段階の施設実習が、およそ1か月間あり、研究発表と最後の試験で卒業となる。
どこまでも、結婚については、神に、お伺いを立てるつもり。
もちろん!彼女には、人として、最大限、できる限りの気を使うし、可能ならば、プレゼントも渡すようにしたい。
昔、同じ年齢・学年の、今の皇太子様(博士号はとってあるでしょうが)を、じれったくて、批判的な気持ちで、見ていたけれど、自分の今の立場でも、確かに恥ずかしい。
男性は、社会的に頑張るように出来ているから、奇妙な気分に、なるのかもしれないけれど、いい加減、日本の社会に、フリーな、気さくな関係を根付かせたい。
しかし、くだらない?・・・良くは、思えない干渉が、多いから、難しいのが、まだまだの日本の社会だ。
一人ひとりが正しく、神、社会、個人の問題に、力を使って、全力を出さないからだ。
それは、夢物語にしかならない、今の社会環境?・・・と言うより、人々の個人と社会的努力レベルだ。
とにかく!これらの問題を、冷静に、正しく、受け止めつつ、最大限に、効果的に、生きてゆこうと思う。
これからの世界の安定と平和と正しい恵みがあるように神に祈る。
天皇皇后両陛下と皇太子ご一家のご健康、もちろん神の側に、例外は、ないと思うので、正しいお恵みを祈ります。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.