天皇皇后両陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様こんばんは!
私は今日は、夜勤明けです。
今の私のいるユニットは、認知症対応型とのことで、
図らずも、生涯研究のテーマの基本中の基本とも一致しております。
昭和天皇皇后両陛下のころは、司法・・・裁判官になるよう
日常生活は、いつも心していた生活でしたが、(科学好き過ぎでしたが)
今では、現在の天皇皇后両陛下のご威光おかげもあって、
厳しい中でも、常識範囲のキリスト教の研究も成功を
納めることが出来たと言えますし、
そのおかげで、科学、医学(心理学含み)、
福祉にも通じてきております。
大変感謝なことです。
≪カトリック司祭は、年齢制限があるようで私にはなれないですが
それもまた感謝なことです。真摯に教えを学べる要因です。≫
しかし、もしこれが、生活条件の良い東京都民として生活していたら、
きっと、深く悩んだり、苦しんだり、追い込まれたりしないで、
今までのような逆境体験は、なかったかもしれません。
良くも悪くも、今までも生活環境が、私に思慮深さを与えました。
まさしく驚きです。
私にとって、東京になくて驚いたものと言えるかもしれません。
それでは、私自身と皆様に神の祝福と恵みと平安がありますことを
心より神にお祈りいたします。
澤口(沢口)宏行
Pietro Francisco Xavier Francisco
Hiroyuki Sawaguti