さて、私が2000年問題を解いて世界の精神を救ったのです。このことは変わりなく特定個人に身勝手な優位な宣教をしてほしいと求められてもそれはありません絶対に!!もう身勝手な不正を許さないので、そのつもりで!!
まだ、夜遅かった連日の疲れがまったく取れませんが、
では、続き
マタイによる福音書3章つづきから
イエス、洗礼を受ける
そのとき、イエスが、ガリラヤからヨルダン川のヨハネのところへ来られた。
彼から洗礼を受けるためである。ところが、ヨハネは、それを思いとどまらせようとして言った。「わたしこそ、あなたから洗礼を受けるべきなのに、あなたが、わたしのところへ来られたのですか。」しかし、イエスはお答えになった。「今は、止めないでほしい。正しいことをすべて行うのは、我々にふさわしいことです。」そこで、ヨハネはイエスの言われるとおりにした。イエスは洗礼を受けると、すぐ水の中から上がられた。そのとき、天がイエスに向かって開いた。イエスは、神の霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。そのとき、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」と言う声が、天から聞こえた。
****このところは、仕方ないので少しだけヒントをあげます。今尚本人次第で、感覚的に同じ状況を(なんとイエスさまと)味わえます。しかし、私は、もう無数に味わったので、言うまでもなくしませんし、私たちの洗礼はもちろん一度でいいのですが、ある条件によって洗礼に限らずできることなのです。生意気なプロテスタントの牧師には、この現象は、ありえないと思います。もちろんカトリック神父でもだめ神父には無理です。!****
では、恒例の私たち日本人の身勝手な比較文化・・・もちろんイスラムにしか勝てません歴史的に・・・
講談社版昭和天皇陛下の歴史教科書からつづき
天照大神は、ヤタノ鏡、ヤサカ二の勾玉、ムラクモノ剣をニニギノ命に、お授けになり、「この鏡をば、わが御魂として斎きまつれ」と、仰せられました。
この鏡、玉、剣が三種の神器で、御位とともに歴代の天皇に伝えられています。
ニニギノ命は三種の神器をささげもち、アメノコヤネノ命、フトダマノ命、アメノウズメノ命、イシコリドメノ命、タマノオヤノ命およびオモイカネノ命、手力男命ら、もろもろの神を従えて、高天原を出発されました。サルタヒコの命が道案内をし、筑紫の日向の高千穂の峰に降りました。サルタヒコの命はのちに伊勢の五十鈴川のほとりに住んだと伝えられています。
ニニギノ命はカササギノ岬に宮を建て、クニツカミオオヤマツミノ神のむすめコノハナノサクヤ姫を后とされました。
御子はアマツヒコヒコホホデミノ命です。この命は、小船にのって青海原の沖遠く、ワダツミノカミの宮にゆかれました。后はワダツミノ神のむすめトヨタマヒメです。
お生まれになった御子は、アマツヒコヒコナギサタケウガヤフキアエズの命と申します。のちに神武天皇というオクリナヲ奉ったワカミケヌノ命は、この命の御子です。ホホデミノ命よりのちは、日向の高千穂の宮にお住まいになったといいます。
イザナミの神
天照大神ーアメノオシホミミの命ーニニギノ命ーホホデミノ命
イザナミの神
-ウガヤフキアエズの命ーワカミケヌノ命(神武天皇)
****もう少しで、考古学的にも事実がわかる時代です。まったく残念ながら、日本書記、古事記は新しいでしょう?!!本当に・・・ですからあまりへんなことを言えば恥ずかしいのです。しかし、何とかこのように歴史ある国でもあります。いろいろ言い分は各家庭にあることでしょうけれど・・・
疲れているので誤写本はお許しください・・・皆さ~~ん読んでね~~~~!!!
まだ、夜遅かった連日の疲れがまったく取れませんが、
では、続き
マタイによる福音書3章つづきから
イエス、洗礼を受ける
そのとき、イエスが、ガリラヤからヨルダン川のヨハネのところへ来られた。
彼から洗礼を受けるためである。ところが、ヨハネは、それを思いとどまらせようとして言った。「わたしこそ、あなたから洗礼を受けるべきなのに、あなたが、わたしのところへ来られたのですか。」しかし、イエスはお答えになった。「今は、止めないでほしい。正しいことをすべて行うのは、我々にふさわしいことです。」そこで、ヨハネはイエスの言われるとおりにした。イエスは洗礼を受けると、すぐ水の中から上がられた。そのとき、天がイエスに向かって開いた。イエスは、神の霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。そのとき、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」と言う声が、天から聞こえた。
****このところは、仕方ないので少しだけヒントをあげます。今尚本人次第で、感覚的に同じ状況を(なんとイエスさまと)味わえます。しかし、私は、もう無数に味わったので、言うまでもなくしませんし、私たちの洗礼はもちろん一度でいいのですが、ある条件によって洗礼に限らずできることなのです。生意気なプロテスタントの牧師には、この現象は、ありえないと思います。もちろんカトリック神父でもだめ神父には無理です。!****
では、恒例の私たち日本人の身勝手な比較文化・・・もちろんイスラムにしか勝てません歴史的に・・・
講談社版昭和天皇陛下の歴史教科書からつづき
天照大神は、ヤタノ鏡、ヤサカ二の勾玉、ムラクモノ剣をニニギノ命に、お授けになり、「この鏡をば、わが御魂として斎きまつれ」と、仰せられました。
この鏡、玉、剣が三種の神器で、御位とともに歴代の天皇に伝えられています。
ニニギノ命は三種の神器をささげもち、アメノコヤネノ命、フトダマノ命、アメノウズメノ命、イシコリドメノ命、タマノオヤノ命およびオモイカネノ命、手力男命ら、もろもろの神を従えて、高天原を出発されました。サルタヒコの命が道案内をし、筑紫の日向の高千穂の峰に降りました。サルタヒコの命はのちに伊勢の五十鈴川のほとりに住んだと伝えられています。
ニニギノ命はカササギノ岬に宮を建て、クニツカミオオヤマツミノ神のむすめコノハナノサクヤ姫を后とされました。
御子はアマツヒコヒコホホデミノ命です。この命は、小船にのって青海原の沖遠く、ワダツミノカミの宮にゆかれました。后はワダツミノ神のむすめトヨタマヒメです。
お生まれになった御子は、アマツヒコヒコナギサタケウガヤフキアエズの命と申します。のちに神武天皇というオクリナヲ奉ったワカミケヌノ命は、この命の御子です。ホホデミノ命よりのちは、日向の高千穂の宮にお住まいになったといいます。
イザナミの神
天照大神ーアメノオシホミミの命ーニニギノ命ーホホデミノ命
イザナミの神
-ウガヤフキアエズの命ーワカミケヌノ命(神武天皇)
****もう少しで、考古学的にも事実がわかる時代です。まったく残念ながら、日本書記、古事記は新しいでしょう?!!本当に・・・ですからあまりへんなことを言えば恥ずかしいのです。しかし、何とかこのように歴史ある国でもあります。いろいろ言い分は各家庭にあることでしょうけれど・・・
疲れているので誤写本はお許しください・・・皆さ~~ん読んでね~~~~!!!