香湧水(澤口 宏行)

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聖書の親しみ  渡辺和子先生の言葉から/USAの皆様への答申

2014年03月01日 13時15分23秒 | Weblog
皆様こんにちわ!

実は、厳しいと思いますけれど、「私たちの日本の過去を、疑ったら、どうやって、それをするのか?」とのUSAの一部からのメールです。

USA市民の皆さんが、そこまでご意見いただくことに、心から感謝します。

きっと、USAで、良い活動をしている日本人の賜物ですね。

私も、この話題は、もう書くまいと思っていましたが、今日は、お答えいたします。

数日前に、日本国憲法改正の問題で、言いたかったのです。この特定は、しませんが、日本人の振る舞いに出やすい悪い部分について、

心に刻んで、いつもは、信じていても、自分たちのコミュニティで、問題が、起こりそうな傾向が、出てきた時に、

すばやく、それについて、緊張感と力ある言葉を使って、正しく方向を、確認できる厳しい言葉を言うことは、重要なコミュニティの安全を守る力です。

しかし、なるべくは、乱暴な言葉などは、使わないほうが、良いのです。

だから、私のように、日本のコミュニティで、個人的に、限りなく、努力したのであれば、その経験を、正しく、生かさねばなりません。

神を、信じる人々は、もとより、神を、信じない人々にとっても、作用している神の法が存在します。

神への信仰によって、神から特別の恵みを、いただくことも、祝福される一つの方法ですが、

同様に、忠実に「神のすべての人・物への作用する神の法」を、慎重に、学び、探ることも、重要な、神の祝福を、得る方法です。

私は、人々を、裁いているのではなく、少なくとも、かなり多くの神の法を知っているものとして、人々を、可能な限り、

自然に、リードするよう心がけています。

そこから、はじめなければ、社会の潤滑油を、失って、必ず、大きな失敗を、します。

それを、出来るだけ起こさないように、努力して、生きています。

日本では、今すぐに、私が、告解を、したところで、仕事にも就けず、人々との知識の差によって、少なくとも、私の居住地を初めとして、

人々が、全く理解できずに、日本の地域生活の習慣で、今の続きに、生活保護で、家から、ほとんど出られない人に、されてしまいます。

国家公務員として長く、奉仕ばかりか、沢山の事を記憶して、たとえば、町の人たちの住所や、住人、生まれた人、亡くなった人、

移転した人など、私は、13年もそれを、毎日していたのに、退職したら、新しい仕事にも就けず、アルバイトのような暮らしで、学習を、続けました。

しかも、歴史も良くわからない日本人にとっては、私たちは異端者であり、完全支配のような管理をしました。

何の意見も聞かず、何の配慮もせず・・・そして、騙し続けた人々がいます。

その利点は、実際の働きで、生まれた収益を、騙し取り、私は、やっと、生きている状態で、いつも、試されていました。

確かに、生活習慣の違いで、日ごろ教会に行く費用がかからないので、安さの度合いが、それほどでもないと思っていたのかもしれません。

しかし、真実は、そうです。実際に、今の私も、ミサを、休むと、生活が、かなり、正常に近くなります。

(それに骨折中!誤った働きをしていないのに、プライベートに、口出しするものは、神と共にいない!愚かな者よ!)


そして、今の私にとって、そのような休みは、昔の子どもの時の孤独な深い信仰よりも、もっと深く、大人で、孤独であっても、

その孤独よりも、神や人々との交わりや、生活の喜びが、大きくなります。

長い間の厳しさと同じかもしれないけれど、それでも、言葉を、伝えやすくなっています。それに、社会を、正しく見ています。

それでは、これらのことへのお答えは、今日限りにします。

決して、過剰に裁いたり、力を、誇示したり、権力を、過剰に欲しているのではなく、真の自分とコミュニティや社会への自身の愛を、

鍛えていることを、判っていただきたいと思います。他人に干渉して、その時でもないのに、私に、対して、今の訓練校では、教員や理事が、

彼ら自身、全く正しい知識がなく、そんな立場にもなれない状態なのに、勝手に、私の知らない者による聖職への招待を、

奨励するのは、キリスト教を、馬鹿にして、単なるきれいな言葉を、ちりばめた、うその社会だと思っているからです。

自分たち自身、私にかけた苦労を忘れて、あたかも、私に恩を、売っているもののように振舞っても、私と神はそれを許さない。

新約聖書にもあるとおり、私と神と主イエスは、決して彼らを、知らないと言う。

それでは、神の恵みと祝福と平安とが、この世界中の相応しい皆様と私たちと共に、ありますように、私の神にお祈り致します。

Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

*******渡辺和子先生の愛と励ましの言葉366日から********
(2月29日)
愛するということは生半可なことではなく、愛し続けるということなのです。

線香花火みたいにパッパッパッと光ってしょぼんと落ちてしまう愛は、愛の名にふさわしくないと思います。

愛は持続するものでなければならない。愛は愛し続けるということを要求します。

                  人間としてどう生きるか

3月1日

 愛とは、とりも直さず、自分にしてもらいたいことを他人にしてあげる思いやりです。親切です。

                               美しい人に

**************************転記終わり************************************


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