天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様こんにちは!
今日は、主の昇天の主日ミサに出てきましたが、
その後の教会総会には出ませんでした。
ようやく仕事にも慣れてきて、勉強時間も多少確保できますが、
現在の状況では、出て意見を言ってみても
自分自身の生活を完全には、把握しきれていませんから、
無責任になるよりも出ない方がいいと思いました。
さて、レシピもいろいろあって面白いものですが、
高齢者施設で使えるかどうか?難しいものです。
県の農業研究施設で借りた本も面白いですし、
なるべくしっかりと、全ての生活を、
正しく管理できるようにしなければならないと思います。
どうやって、自分自身の心と体の健康を最高に保つか?
それが問題です。
誰しも病気にはなりたくないわけですし、
しかし、より明らかになったのは、聖書に言う(イエス様が言う)
『人を汚すのは、口から出るもの』であることも間違いないと思います。
それが治癒したり、病気の状態になったりについて、顕著でありながらも
人間である私たちは、それを制御できない人ほど、目をつむりたい問題。
その為に、全体で見るならば、非常に難しくなってしまうようです。
組織運営も大事ながら、自分自身の穢れや無理解を、
解決する努力は非常に大切です。
教会生活に限った話ではないのですから、
人間であるならば、宿命的な努力を要します。
イエス・キリストの驚異的な神聖は、こんなところにも表れております。
それでは、この世界に、私たちに
神の豊かな祝福と平安とお恵みがありますよう
心よりお祈りいたします。
澤口(沢口) 宏行
Pietro Francisco Xavier Francisco
Hiroyuki Sawaguti