Eのグループの仕事がたくさんたまったので、我々が急遽助っ人となる。平素から時間がとれればみんなが手伝っているのだが、当の本人達に早く済ませてたまっているものを少なくするという努力(意識)がかけているためである。S木さんに金曜日に飲みに行こうと誘われたのだが、残念ながら断った。早くEのグループを身軽にしないことにはとばっちりがこちらに回ってくる。あまり気乗りがしない残業ではあるが、早くけりをつけるためには仕方ないことである。Eのグループは手伝ってもらうのが当たり前ではなく、早く自分達だけでクリアできるようにしてもらいたいものである。この仕事に対しての講釈、文句だけが一人前では仕事はできない。