昨日亡くなったコロくんのことを思うとさみしくなってくる。ペットは飼っているときはよいのだが死んだときにつらいものがある。アムくんも最後はコロくんの元気なときの面影がないので、コロくんとは思っていなかったようだ。それくらいの変わりようだったけど、よくがんばった。体重3㌔が半分になるほどやせこけて、後ろ足が立たないのを無理して玄関までアムくんを出迎えてくれたのだ。5月に入ってからは起き上がれなくなっていたし食べ物ものどを通らなくなっていた。ペット霊園で火葬してもらうことにした。お骨はしばらくは妹と一緒にしておくことにした。完全に一人にさせないために・・・(我家から歩いて5分もかからないところに住んでいる。姉も車で10分もかからないところにいるので、さみしい思いをさせないようにしてやりたい。)
我家もいろいろなペットを飼ってきたのでさまざまな別れに遭遇した。そのおかげでと言うと変だけど、我が子2人はその悲しさを体験したため命の尊さを小さいころから自然にみにつけることができた。ペット達には気の毒だけど・・・でも、飼っている間は精一杯の愛情をもって飼っているのだから英才教育のひとつとして許してもらえるだろう。
我家もいろいろなペットを飼ってきたのでさまざまな別れに遭遇した。そのおかげでと言うと変だけど、我が子2人はその悲しさを体験したため命の尊さを小さいころから自然にみにつけることができた。ペット達には気の毒だけど・・・でも、飼っている間は精一杯の愛情をもって飼っているのだから英才教育のひとつとして許してもらえるだろう。