今年も終わり（12/31）

私にとって激動の１年が終わろうとしている。４月末で元の職場が解体となり、広島への勤務となる。いろいろ歴史や文化の異なる中で、やはり十分とは言い切れない働きである。すばらしい新しい仲間との出会いとＫ平の退職による別れとがあった。

いろいろお世話になった皆様に感謝するとともに、来年がまた良い年でありますように、そしてまたお世話になりますのでよろしくお願いいたします。

懐かしい光景（12/30）

仕事納めに一杯とは懐かしいことである。元の職場では２０年近くやっていないことだった。みんなでわいわいと楽しいひと時でした。私はその後、Ｏ課長と軽く二次会へと繰り出した。良い締めくくりができたと思っている。

あともう一日（12/29）

勤務もあと１日となった。多忙な日々である。朝の快速電車も今日は拍子抜けするように人が少ない。競走して座るところに面白さがあるのに・・・明日はまだ少ないかもしれない。帰りのバスは、今日明日と休日運行なので気をつけないといけない。帰りも時間によっては電車のほうが便利かもしれない。

皆さんも１年間ご苦労様でした。私はもう１日頑張りますよ。

世間一般では（12/28）

今日が御用納めのところが多いのではなかろうか。昨日、久しぶりにtksokmr（kachi-tk）さんに帰りのバスで出会った。「長年社会人をして、初めて年末ゆっくり休めます」と言う。（わが社に派遣されているときは、年末年始のコンピュータの運用でお世話になった。私も一度正月３日の夜に一緒に徹夜したことを思い出した。）部署が変わったので、自分の勤務先の方式にあわすので今日で御用納めとなったのだ。うらやましい気持ちと、今までが申し訳ない気持ちが入り混じっている。

とにかく、みなさん元気で年越ししましょうね。

多忙な最後の４日間（12/27）

今年の勤務もあと４日。（今日が終わったので３日である）とにかく多忙な日々となる。毎年のことであるが・・・

職場で風邪がはやっている。２年前の正月とならないように気をつけないといけない。（風邪で熱があるのに無理して勤務した挙句に、大晦日の夜意識を一瞬失ってひっくり返り、点滴を受けながら年越しした思い出がある。母親の入院している病院で、今から思えば最後の年越しであった。当然母親には内緒であった。教えたら、脊髄に転移して動けない母親が救急病棟まで走ってきていたかもしれない。）とにかく、元気で年越ししたいものだ。