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愛犬アムくんは、2016年8月16日に虹の橋を渡り空に行きました

のんびりお休み(9/30 Ⅱ)

2006-09-30 08:50:00 | 日記
連休である。娘は今回は仕事なのでアムくんはドライブできません。娘は今日は遅番で明日は早出です。(休日なので通常勤務と兼務となります。遅番でも通常勤務と同じ時間に出て行き、早出も通常勤務と同じ時間まで)
アムくんは私に朝からくっついています。朝の散歩も済ませ今はクリーニング屋さんが来るのを待っています。今日と明日は私に付きまとう日となること間違いなしです。私は友人がいる家電の店が改築オープンしたので一度行ってみようと思っているのですが、アムくんがOKしてくれるかどうかが一番の問題です。
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期末(9/30)

2006-09-30 05:32:00 | 日記
前期末が終了した。いろいろ問題はあるもののまずは運用が軌道にのったことは評価できる。七月から配属となった社員や八月から見習いに来ていたS課長(気の毒なことに脳梗塞になられて現在会社復帰後約3年というところか)のレベルアップとグループ内の作業の幅を広げてもらうことでグループ全体の底上げを図ることが後期の大きな課題であろう。スタッフも一人レベルが格段に下がっている者(1日40分)がいるのでこれをどうするかも問題である。私個人的には契約を更改しないことを希望しているのだが...周りの人たちはみんな”よい人”(悪者になりたくない=人に悪く言われたくない)が多いのでたぶんこのままズルズルと一人楽をすることになるのだろう。それにより苦労するスタッフがいることを忘れてはならない。
そして、直属の上司(このような仕事をするのは初めてという人)が配属されるので、素人に振り回されないようにしないといけない。私の部署のように運用が主の部署は管理職もプレーヤーの一員でないと勤まらない。私のようにシステム開発から運用までこの分野一筋というプロ(私が自負できる数少ない項目)がいるので相手もやりにくいだろうが早く職場になれてつまらぬ指示を出さずに上司自身もプレーヤーとしての能力を身に着けてもらいたい。そのための計画書はできているのだが、教える者が必要なだけにしばらくは一名減の形で運用せざるをえない。
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一日に40分(9/30)

2006-09-30 05:08:00 | 日記
10:00~16:00勤務のスタッフ(パート)の一人が面白い。以前からなかなかレベルアップできずに困っているのだが、当の本人はどこ吹く風といったところです。そのスタッフの一日の行動をみていると、昼食に行く前、休憩する前に各10分そして帰る前に20分手が止まっているのだ。(食事に行くため、休憩するため、帰るためにそれぞれ調整している。)時間ぎりぎりまでするということは一切ない。帰る前に他のスタッフもキリがいいのでミーティングをしても帰る準備ができているので筆記用具一切なし。ということでよく考えると一日に規定外に約40分は休憩というか仕事をしていない時間帯がある。注意をしてもしらんぷりだからまた面白い。他のスタッフもいろいろ気をつけては注意をしているがどうなることやら。と、私が言っていてはいけないのだ。他のスタッフ同様ちゃんと仕事をしてもらうように“しつけ”しないといけない。
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月末です(9/29)

2006-09-29 04:32:00 | 日記
明日が土曜日なので今日が月末です。
今日は恒例のよそのグループの手伝いでほぼ終日出稼ぎ?です。朝、夕各1時間が自分のところでの作業です。まあ私は朝早く行くので朝は2時間は十分できますのでなんとかなるでしょう。

月末近くになるとどうしても退社が遅くなるのでいつもより1時間遅いバスで帰ります。昨日も一昨日も午後6時15分発(いつもは5時15分発に間に合うよう急いで退社しています。)に乗りましたが、外はもう真っ暗です。昼間に空が高い分、夜になると上から押さえつけられているような暗さで、”いま何時かな”と、ものすごく遅い時間に帰っているような錯覚におちいります。もう少しすれば早く帰ってもそんな感じになるでしょう。確実に秋になっています。
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感謝の気持ちとは(9/28)

2006-09-28 04:53:00 | 日記
先日からパソコン、プリンターやスキャナー等を人より譲り受けたので接続してほしいと言っていたHおばさんが、ついに念願かなって接続をしてもらったようだ。事あるごとに私につないでほしいそぶりをしたのだが、私がぜんぜんその気を見せなかったので、気の毒にも若い社員(といっても35歳くらいか)に白羽の矢があたったようだ。先日の日曜日に三時間(10:00~13:00)かけてケーブルをつないだという。そして私に「一万円渡したし昼はマクドナルドのハンバーガー食べさせたのでいいよね」と言った。手伝いの報酬として満足してもらえるということに同意をしてほしかったのだろう。そこで私が「せっかくの休みを他人のために使うのだから、これでいいという基準はないのでは」と一言言っておいた。その若い社員も「また何かあったら頼むね」というHおばさんに「二度と来ません」と言い切って帰ったという。若い社員にとってはもらった報酬ではなく、無理に手伝わされた気持ちに対する感謝の気持ちがどうだったかと思う私である。私が行かなくてよかった出来事である。まあ、最初からいくつもりはなかったのだが・・・それにしても感謝の気持ちが薄い話し方であった。
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