シロバナタンポポ-1

3/20.シロバナタンポポがご近所の土手に生えていました。

八重のラッパスイセン

3/20.八重のラッパスイセンも咲き始めていました。

八重のラッパスイセンもそれほど珍しいことはありません。

タラの芽-1

3/20.都市部の民家の庭先で見たタラの芽群です。

クロッカス

3/20に写したクロッカスです。

秋に咲くキバナタマスダレにも似ていましたが、キバナタマスダレが春に咲くことはなく、秋です。

ユキヤナギ

3/16.ユキヤナギも本格化です。

ハクモクレン-1

3/16に写したハクモクレンは本格化していました。

ボケ満開

3/16.このボケは満開でした。

アシタバ

3/16.アシタバが新葉を伸ばしていました。

アシタバはセ科シシウド属の多年草。

別名は八丈草（ハチジョウソウ）、明日草（あしたぐさ）、明日穂（あしたぼ）。

生命力が強く、若葉はお浸しや和え物、汁の実、天ぷらなどにして食用になります。

日本原産で、関東地方以西の南部、房総半島から紀伊半島南部（太平洋側）と伊豆諸島・小笠原諸島の太平洋岸に自生。

ベニバナトキワマンサク-1

3/16.早くもベニバナトキワマンサクが咲き始めていました。

ベニバナトキワマンサクはマンサク科トキワマンサク属の常緑中高木。

所謂「マンサクやシナマンサク」とは別種で、白花のトキワマンサクの変種と云われますが、公園や民家の垣根等としてよく見られるのは、この変種のベニバナトキワマンサクが主です。

原産地は日本では静岡県、三重県、熊本県あたり。

例年の開花期は主にGWごろなのですが。

因みに、同日トキワマンサクの開花も見たので、後日アップします。

 

アーモンドの花

3/16.アーモンドの花が一部咲き始めていました。

アーモンドはバラ科サクラ属の落葉高木。

日本では古くはヘントウ（扁桃）と呼ばれ、その名のとおりアンズ、モモやウメの近縁種です。なので花の開花期も花の容姿も似ています。

原産地はアジア西南部。