12/20に写したニホンスイセン-2です。
一年間、当該ブログを見て頂き幸いです。
なお、年末年始も日々写真をアップしますが、手持ちの未掲載写真に限りがあるので、日々8種~10種をアップしておりますが、この期間は掲載数が僅かに減る可能性があります。
ご理解ください。
そうして、皆さまにとって新年が更により良い年になりますように願っております。
12/20に写したニホンスイセン-2です。
一年間、当該ブログを見て頂き幸いです。
なお、年末年始も日々写真をアップしますが、手持ちの未掲載写真に限りがあるので、日々8種~10種をアップしておりますが、この期間は掲載数が僅かに減る可能性があります。
ご理解ください。
そうして、皆さまにとって新年が更により良い年になりますように願っております。
12/30.里山地区の林道沿いでは、もう花は何一つ生えていません。
今シーズンの真夏、ひっそりと藪で咲いていたウバユリの残影が見られただけです。
12/30.里山地区の道端で帰化植物のツルニチニチソウが1輪だけ咲いていました。
ツルニチニチソウはキヨウチクトウ科ツルニチニチソウ属の常緑つる性多年草あるいは亜低木。
ニチニチソウとは別物です。
原産地はヨーロッパ。
通常の開花期は春~初夏。
12/30.本年最後の里山地区散歩で写したホトケノザの一つです。
これから新年に入ると、この耐寒性の強いホトケノザも開花が見られなくなり、2月下旬の寒さが僅かに緩むと、また花を咲かせ、そうしてさらに大きく群生します。
12/30.小さなフキノトウの蕾が付いていました。
ただし、今シーズンの成長はやや遅れているようです。
例年ですと、この時期もう少し蕾は膨らんでいます。
12/30.シキミの木に花蕾がたくさん付いていました。
シキミは云わずと知れた猛毒植物の一つです。
春、きれいな白い花をたくさん付けます。
12/20に写した「寒咲きナノハナ」-4です。
これで今シーズン最初に写した「寒咲きナノハナ」は終了です。
今、大型公園等の花壇などでは「寒咲きナノハナ」がよく咲いています。
12/28に写したあの里山地区のミズバショウ-1です。
顔を出す新葉が増えていました。
でも開花はこれからずっと先です。そして、必ずその時期に写真が撮れるかどうかも定かではありませんが、頑張りたいと思っています。今シーズンこそは。