3/1.ネモフィラがほんのいくつか咲いていました。
ネモフィラは人気のある草花なので、多様な品種があります。
そのぶん、容姿も多様です。
3/1.ネモフィラがほんのいくつか咲いていました。
ネモフィラは人気のある草花なので、多様な品種があります。
そのぶん、容姿も多様です。
3/1.ほぼ満開のジンチョウゲです。
この花の香、好きなんです。
因みに、翌日シロバナジンチョウゲを見ましたが、まだ花蕾のままでした。
後日アップします。
3/2.早春を代表する山野草の一つアズマイチゲがいくつか咲き始めていました。
アズマイチゲはキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。山野草の一つで、イチリンソウやニリンソウよりやや早めに咲き始めます。所謂、「スプリング・エフェメラル」の一種です。
別名は「雨降花」と呼ばれており、摘み取ると雨が降るという説があります。名称は「東の一輪草」から。
日本では北海道、本州、四国、九州に分布し、山地や山麓の日当たりの良い場所に生育。
今シーズン、最初に見たアズマイチゲです。
3/2.帰化植物の野草ハナニラが1輪だけ咲いていました。
今シーズン、初めて見ました。
群生する植物です。
原産地はアルゼンチン。
ハナニラはネギ亜科はハナニラ属の多年草。
因みに、野菜の「ニラの花」とは全くの別物で、これは食用にはなりません。