6/10、薄暗い林道沿いの草むらで写したやや大きめのカタツムリです。
この梅雨の時期、カタツムリを見る機会が多く、この日も計3ヶ所で写したのですが、他2か所で写したものはピンボケでした、残念です。
6/10、薄暗い林道沿いの草むらで写したやや大きめのカタツムリです。
この梅雨の時期、カタツムリを見る機会が多く、この日も計3ヶ所で写したのですが、他2か所で写したものはピンボケでした、残念です。
6/10、里山地区の森林際で写した自生のムラサキシキブの花蕾ですが、まだほんのり色づき始めていただけです。
都市部の緑地ではもう花開いているのに・・・。
6/10、里山地区の複数個所で見た花です。
花の感じはニケラに似ていましたが、花はニケラよりだいぶ大きめでした。
毎年、民家の庭外れで見るのですが・・・。
花色は複数あります。
6/10、ニッコウキスゲとも呼ばれるゼンテイカが今も咲いています。
開花期は概ね5月上旬から8月上旬あたりまでです。
代表的な一日花の一つです。
6/10、ヒャクニチソウ(百日草)が早くも一部咲き始めていました。
ヒャクニチソウ(百日草)はキク科ヒャクニチソウ属の1年草ですが、稀に翌年も咲くことがあるようです。
原産地はメキシコで、花の容姿は如何にもそれ風です。
開花期間が長いので百日草と名づけられました。花の色と花形はきわめて多彩です。(私たちが見るものは、その殆どが園芸種です。)
別名はジニア。