昨年の佳作作品

それでも３作特別賞に入れて頂き、今回は佳作ですが
それはそうですね～
また新たに何か見つかるとチャレンジしてみたいと思っています


自分でも、もう少しこうして・・・・ってところが有るのですが
これってその様な花が無いと出来ない物で
この制作時は母の事でも結構つらい時期でも有って
中々難しいですね～
でも自分では良くまとめたというところでしょうか
ですので、佳作に入れて頂けて、本当に光栄な事です
ありがとうございました。



画面は明るいのですが、カメラと私の手が写り込んでしまってます






コンテストの審査員を第1回からされているＮＦＤの名誉本部講師の先生に
お話させて頂きました折、
「やはり、皆さん待っていらっしゃるでしょうが同じような物はねぇ～
コンテストですからね～」
って仰って下さいました。
そして、違ったものでグランプリだからと喜んで下さいました。
審査の先生方も、当日まで、誰がその作品を作った方かお分かりになられないのです。
厳正に作品のみで選ばれているのです。
一昨年になりますが、その時は杉野先生がお一人お一人あなたでしたか・・・・
ってお顔をなさって皆様と握手をされていましたのが、印象深く残っております。

アマルフィ 女神の報酬

見たかった映画でした～
上映されていた頃、色々な方のブログにも掲載されて
本当に見たかった映画でした。

いやぁ～～！！
ＴＶも今では割と大きな画面ですので
映画程の迫力は無いでしょうが
十分楽しめました～

見終わった後にこんなに心に残る物が～
良かった～～
感情が熱く刺さる様な・・・・・

織田裕二

この人が凄い
外交官になってましたよね～
身のこなし、指先まで外交官してましたね～


天海祐希
この人も素敵ですよね～
綺麗な人ですね～

この映画を見終わった時、私の背筋が何だか10センチぐらいシャキーンと伸びた気がします。

ラスト近く、一人で行く織田裕二の振り返った時のあの顔
天海祐希の言葉を聞き取った時の顔
あの表情　　上手いな～～！
あの顔が・・・・・・・
若い頃は辛いですね～
自分が傷つくことが怖い事が先に立ってしまうのでしょうかしらね～

この映画の京さんのブログの記事が印象的で、見たかったのでした
この方が仰ってられるし・・・って