今日あったみたいだねぇ。
知らなんだ…
遺影
ラオウの死を描いた映画『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』の公開を前に、連載当時には行うことのできなかったラオウの葬儀『ラオウ昇魂式』が、高野山東京別院にて行われ、多くのファンが詰め掛けた。
連載当時から見ていたというファンたちの中には
「わが生涯に一片の悔いがないようにと思ったんです」
とか言う台詞を言った漢(おとこ)がいるみたいだ。
真顔でこの台詞が言える漢(おとこ)になりたい( ゜Д゜)ドルァ!!
ご焼香の際には思わず涙ぐむ人の姿もうかがえたんだって。
ラオウっていつの間にか愛されキャラになったよね。
おいらはアミバが好きだけど(´▽`*)アハハ