旦那タンと一泊旅行

城崎と天橋立。
さすがわが旦那タン・・地味だ。
しかも車で●時間。
ちょっと疲れたです。

まぁ旦那タンが楽しんでくれたならいいや。

そして帰ってきて早々
旦那タンは会社の人たちとまた一泊旅行。
ハードスケジュールだぁ。

でも思ったのは
家が一番落ち着く～。

ネコたちもいるし
パソコンあるし
いいなぁ。

んで、久しぶりに神戸にも寄ってきた。
なーつーかーしーぃ！
こんなだったけ？って思った・・結構忘れてた。
でもやっぱり都会だなぁ。
なんでもあるし、いいな。
また住みたい。どうやったら住めるんだろ？

はぁ・・なんか疲れがとれてない。

もぅ相手にするのも面倒ですよ。

同じチームの人をネチネチ虐めているアラサーおばば。
確かに虐められている方も、結構おっとりしているから
イライラする時もあるのはわかる。
まぁどっちもどっち～って感じで
メンドクサイから適当に相手していた私。

そのアラサーおばばとお隣同士の席になりお仕事してた時のこと。
普段から私は敬語も使わないで、和気藹々と話してる方。
ちょうどおばばから話しかけられて、書きミスしたから
『もぅ～○○さん（おばば）のせいで間違ったやーん（笑）』
って冗談で言ったら
（てかこういう冗談は誰にでもよくいう）
『３０歳をすぎて人のせいにするのは大人としてちょっとね。
　もういい大人なんだからそういうのはうんぬん・・』
・・ってちょっとマジ説教し始めた。

ハァ？コノ人ナニイッテンノ？

てかしょうもない事で人をネチネチ虐めてる
40歳をとっくに超えた大人気ないあんたに
そんな事いわれたくないっ！
もうどうしようかと思った。
しかし非常に相手するのが面倒なので、ハイハイって適当に
話聞いて終了。ウザかったぁ。

しかも自己主張が非常に強い人なんで
人の話を高確率で否定してくる。
そして『私は●●って思う』って言うから
『あー、そうですよね。あと○○っていう事もありますよね』って
話を少し広げようと思って言うと
『いや、私は●●だと思う』って
ほんっと人の話を聞きゃーしない。

教訓『相手の話を否定しすぎない事。
　　　肯定しつつ、自分の考えも上手に織り込む事。』

あとはすぐに自分の話をしたがる人。これも度をすぎるとツマラン。
今日、リーダーのＨさんがまとめ髪をしていたから
『そういう髪型似合いますね～涼しくていいですね』ってお世辞を言ってみた。
そしたらおばばが
『いいよねー髪を結んでも似合う人って。私が結ぶと幼く見えるしなんたら・・』
って言ってたら、話をいきなり遮って
Ｈ『私、メガネも似合わないのよね。なんか老けるしうんたら・・』
って、あれ？いきなりメガネ？
それを聞いたおばば、次の瞬間おもしろいくらいスルーしてるし。

教訓『相手の話は最後まで聞く事。
　　　自分語りはほどほどにする事。
　　　自分が思ってるほど回りは自分に興味無し。』

いやぁ・・ほんと勉強になります。