国宝の彫刻本日2回目の更新です。埼玉のバスツアー旅日記、次回で終わる予定です。妻沼聖天山の本殿の彫刻です。
本殿に向かって左側から見学します。
左側の彫刻
これは前回紹介しました。
サルと鳶
もう一つの大きな彫刻
うろ覚えなのですが、
この左側の彫刻は春を表していて、
本殿のちょうど後ろ側が夏、右側が秋を表していると言っていたと思います。
なので、ここは「春」の場面です。
次に「夏」
中央の大きな彫刻3枚
床の下の彫刻
豪華絢爛！
細部まですごいです。
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そのうちにではなく絶対に見たいものだと思います。
細部まできっちり写してある写真にも感動しました。
凄いですね～～！！
一瞬、日光かとおもいましたが埼玉！
バスツア－ 気軽に参加出来て良いですよね。
色がとても鮮やかで、素晴らしい建物でした。
ここまではまだ色がはっきりしているのですが、
日影の部分が暗くなってしまって、
なかなかうまく撮影ができませんでした。
もう一度行ってみたいな～～～
と思っています。
ツアーは何時になるかわからないのがちょっと難点ですね。
素晴らしい彫刻の数々でしょう～～～
埼玉県の熊谷にこんなお寺があったなんて、
全く知らなかったのですが、
国宝に指定されてから、
時々いろいろな人のブログで目にしていて、
今回ツアーがあったので参加しました。
自分では遠出の運転ができないので、
バスツアーは楽ちんでいいです。
にしても なんと華麗な装飾！
圧倒されます♪
実見したひものです
国宝になったので、有名になりましたね。
本当に豪華で素晴らしい彫刻です。
昨年から日帰りバスツアーにも組み込まれているようです。
ぜひ！色あせないうちに！