昨日の夕方から動けなくなりました。
しんどくなり、頓服を飲んでも効かなくて。
飲んでも飲んでも効かなくて。
そうしたら、夕食後動けなくなりました。
娘が心配して泣きながら、妹に電話しました。
『すぐに行くから、先に救急車の手配を』と言われたそうです。
結局、10歳の娘は、救急車を呼ぶ事はできませんでした。
泣いていた・・。たくさん泣いていた記憶が。
かわいそうに・・不安だったろうに、怖かっただろうに・・。
妹が到着後、救急車を呼びました。
色々と質問をされましたが、よく憶えていません。
熱を計ったりされた記憶があります。
吐き気と動悸と震えが最絶頂に達してたときでした。
近くの救急病院に運ばれ、点滴をうちました。
精神安定剤のお薬を飲みました。
少し落ち着きました。
点滴後、妹の旦那様に迎えに来て頂き、帰宅。
色々な人に迷惑・心配をかけちゃった・・。
本当にごめんなさい。
彼にその旨のメールを送りました。
結局、返信すらありませんでした。
彼も壊れちゃったのでしょうか。それとも、私なんて心配されない?
もう、どうでもよくなっちゃったのかな・・。
まだまだ、不安は私につきまといます。
不安過ぎて、笑っちゃいます。
私は、心配すらされないどうでも良い彼女・・。
そうだよね。
こんな厄介な病気の彼女なんて要らないだろうな。
そう思うと悲しさよりも、笑いが出てきます。
情けなくて、情けなくて・・
自分の足で立つより仕方ないのは解ってますが・・。
今は手を差し伸べて欲しい・・というのは、我儘でしょうか。
※たくさんのコメント有難うございます。
心強く読ませて頂いておりました。返信はもう少しお待ち下さい。
ありがとうございました。