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東武佐野線沿線CITY-GUIDE 〔カテゴリーからお入り下さい〕

道しるべ

2012-05-28 | ■特集企画■
なんどか紹介しましたが、今回は、吉水町で
やっと探し当てた道しるべです。
見ずらいかもしれませんが、
よく見ると新しいものだと
わかります。

スイカズラの花

2012-05-26 | 本文記事
いつの頃からわかりませんが、突如我が家にあらわれ、初夏になるといい香りをただよわせていました。
ジャスミン? の仲間、それくらいにしか思ってこなかったのですが、最近になってネット調べてみると
スイカズラという一般的な植物だとわかりました。そして、香りがいいので、薬効も含めて果実酒にするといい
ということまでわかりました。そんなことから、昨年より、スイカズラの花をこの季節に摘むのが日課です。
先の山椒の花の時はとげが多くて大変でした。こちらはトゲが回りにないので、摘みやすいです。
それでも、身長より高いところまで、勢いよくつるをのばしているで、梯子でもかけないと全部収穫するのは無理かも。
いずれ、つるの位置を低くして、全体を手で摘めるように形作りたいと思っています。
すいかずら酒のことですが、最初はバラの香りのお酒かなとワクワクしていたのですが
それほどでは、第一それくらいふくよかな香りがしたら誰でも夢中になるものね。

ぼくのはたけ

2012-05-25 | 本文記事
5月は本当に忙しい、そして貴重な時期でもある。夏野菜の種を蒔く、苗を植える。スイカズラの花を摘む。
まだまだ、蕗の葉が収穫できる。山椒の若芽もでている。日が長く、雨もないのでそれらの収穫にはアフターファイブで充分まにあう。
きんこんかんの合図とともに、畑に出て精を出す。思えば畑も、今の時期ならいくらでも草むしりができるではないか。
梅雨がすぎたら完全に無理だ。暑くて一分足りとて外にはいられない。
なんだ、今なのかとあらためて思う。でも、雑草の猛威(戦いは)はもちろんこれからなんですよね。
一夜城的雑草の猛威にあっという間に包囲され、いかんともしがたく、降伏、城明け渡しとなる。

2012-05-23 | 本文記事
町中の道しるべを取材しています。けっこうあります。歴史的なものから、つい最近制作されたものまで。
今回の写真は、真ん中に「道」らしき文字が見えるのですが、その前後は判読できません。
もしかしたら道祖神なのかもしれませんし、全く違う何かかも知れません。

日食

2012-05-22 | 本文記事
結局準備というものは大切ということですね。
情報も、金環になっている時間がもっと長いのかと思っていました。
第一佐野では何時から何時までなのかはっきりとした時間を把握していませんでした。
いちおう撮影したのですが、にじみがひどくて、それに金環の前と後の写真で
残念ながら掲載無し。

パノラマライン

2012-05-21 | 本文記事
キャベツ畑 パノラマライン 

ぐんま ある集落

キャベツ畑 まるで富良野

浅間山?

農作業中おじゃまします(はい、いい迷惑です)


関係ないけど、日食見られました?
やっぱり準備はしっかりしとくんだった…

北竜湖3

2012-05-20 | 本文記事
北竜湖


対岸 円形(遠景)

恋の湖になにを思う そういえば、水色の湖(虹色の湖)を口笛で吹いていたやつがいた 歳がわかる~ 1967年

菜の花畠 電線がなければ最優秀賞もんなんだがな~

これじゃ、絵にならん


小栗上野介

2012-05-18 | 本文記事

徳川埋蔵金に深くかかわった、小栗上野介の出身地 倉渕村ってここだったんだ。知らなかった。

小栗上野介の墓 真相は謎のまま

背中がすべてを語っています。

境内入り口

ゆらいの椿が満開 武人らしい

原点に立ち返ったところで、埋蔵金再燃となるのかは
さだかではない…

春の棚田

2012-05-14 | 本文記事
ため池 

電柱のように見えるのははぜかけ棒でしょうか

かなりたくさん並んでいます











ため池


私が、信州地方を好きになったきっかになった、写真集のなかでも一番記憶に残った風景。
残念ながら、その本が今見つからないのですが…
全くその映像と同じ風景があたりに展開していて、とめどもなくシャッターを切りました。
いつまでいても、何枚でも撮影してしまいそうです。
(そのためアップも多め)
いくらでも撮れる。何時間でもいける。不思議な風景でした。