道シリーズ

雨上がりの道

天然ボケ

野山に自生している
天然のボケです。
実際にはクサボケと
いうそうです。

巨人樹

なんだか左右にのびた枝が、巨人のよう
真ん中に位置するところに
顔のようなものが
みえるのか
それにしても
巨木には
それなりの
存在感があります

ぶどう棚

岩船町在住の画家
田中重光さんの作品にも
付近のぶどう棚は
登場します
選定をしている農夫の姿
本当にこの付近は
牧歌的な風景が色濃く残っています

ふたり

前にも紹介した
湖水の主役です

今回はふたり。

小さな溜池

昔はもう少し大きかったかも
それにしても
もう溜池の機能をはたしてはいない
どぶ池？

新緑の湖水

なんだか最近は早く目覚めます
歳のせい？
それもありますが、
日の出の時間が早くなり、
おのずから目が覚めてしまう
人間的な本能でしょう
たぶん

三毳山公園

三毳山公園の新緑です
でも、なんだか
すこし寂しい

菜の花に三毳山はよく似合う

富士に月見草は………といったのは、
太宰治、今年は生誕１００周年とか
それにしても、月見草は夜咲く花だから
昼間にみることは不可能
彼(太宰治)が見たのは、宵待草？
だったとか
フィクショッンとは
結局、フィクションであるのか

一の池にて

一の池
ぐるっと回ってみました
朽ち果てた樹木が湖水に
のびています

一の池

上高地の写真をアップしたこともありましたが
上高地？(無理)といってしまっても
まったくいいくらい
雰囲気があります。でも、ただの溜池
かってに一の池と名付けています。

こならの森251号表紙

溜池をめぐる

今回の特集は
溜池を巡るです
なんでもない
池、沼ですが
この季節、新緑に映えて
とっても光っています

一の池新緑

沼が池にそして
湖沼にかわる木

つくし