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東武佐野線沿線CITY-GUIDE 〔カテゴリーからお入り下さい〕

こならの森215号

2008-07-29 | 201号~220号
       ■こならの森215号■2006.3発行
表紙 「 カタクリ」
C・o・n・t・e・n・t・s

■こならの森4月号■

としこの巻頭詩………………………3
イメージサークル……………………4
ヤンバルのー子の青春レストラン…5
特集「ライクア北海道」……………6
風の独り言…………………………16
書評/絵本紹介……………………17
三鴨の窓辺から……………………18
各市文化会館情報…………………20
インフォメーション………………22
 [映画・CD・ビデオ・コンサートetc.]
 イベント情報/協賛店マップ

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【本文抜粋記事】
特集「ライクア北海道」
 少し前になるが、北海道旅行へ旅だった。編者にとってははじめての地 少し前になるが、北海道旅行へ旅だった。編者にとってははじめての地ではないが、なぜかいろいろな意味で、初体験の思いが多かった。その分、感動したことも多くあった。それで、つづけて次の年も、前年度に回れなかったところを中心に行ってみようと計画したのだが、その前に行った信州の景色が、北海道とあまり変わらないのではという事などが災いして(幸いか?)次は果たせなかった。でも、よく考えるてみると、青森の北端部も果てしなく北海道に近いし、反対にある九州阿蘇山周辺の草原は全く北海道といっても遜色ない。
 なにも毎年、北海道に行かなくても、身近に北海道を感じられるところがあれば、あるいはそれよりも北欧風だったり、異国情緒だったりを感じられ(市内ではほとんど不可能に近いが)たらいいのではないだろうか。そんな思いから始まった企画が今回の、「らいく・あ 北海道だ」。
 食べ物だったら、異論なく北海道に軍配があがるのだろう。いか、かに、うに、確かにうまい。だが、旅費を払っても採算があうかといえば疑問点も(もちろん、そういう問題ではないが………)
 ラーメン対決ならどうだ。佐野ラーメンがある。確かに味噌ラーメンには少しだけ=負け惜しみか、脱帽したが、その他の塩、醤油ラーメンは、佐野ラーメンと比べたら全く問題外だと思う(すごいひいき)。

 今回の企画は、そうした思いから始まっているので、編者個人の主観でぶっちゃけた話「これって北海道」というものもあることをおゆるし頂きたい。ですからそのつもり、そのノリで気楽に参加して頂けるとありがたいです。また、編集部では、今回の企画「らいく・あ・北海道」と思える写真を募集しています。また、取材していただきたい地区、この地区こそは北海道のあの地区に似ている、あるいは食べ物がそうだ。など、どしどしご応募ください。おまちしております。
 それから、北海道にかかわらず、「らいく・あ 九州」、「らいく・あ 神戸」「らいく・あ 横浜」などどんなジャンル、風景・食・文化などでもかまいません、どしどしご応募ください。

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