観終わって、よ~くできた作品だと、しみじみ感じました。さすが、アッテンボロー監督。もう、もう、涙が止まりませんでした。“約束”の意味についても、しみじみと考えさせられる . . . 本文を読む
この作品を観終わった妻は、「だから、何? だから、何なの?」と、不満たらたら。納得がいかなかったようです。いっぽう、ぼくは・・・泣いてしまいました。お酒を飲みながら自宅での鑑賞だったので、いつの間にやら涙腺が緩みきっていたようです。 . . . 本文を読む
2009年10月に公開された作品。公開前の予告編を見ただけで、およその察しがつき、あえて劇場には足を運ばなかったのですが・・・やはり気になり、念のため確認してみることに。すると、案の定“涙”が . . . 本文を読む
『クロッシング』を観に行った日比谷シャンテで予告編を見て、どうしても観たくなった作品。神経が磨り減るようなサスペンス作とは対照的に、愛に満ちた<奇跡>と<感動>の物語でした。最後には、涙だけでなく洟まで出て、グシュグシュに . . . 本文を読む