国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

接待。接待。

2024-07-30 18:29:33 | 日記

●注文したうなぎが小さすぎてびっくり。

 メニューと違う。

 居酒屋あるある。

●首都圏からの友人と昼間から居酒屋へ。

 ランチタイムに行ったのだが、完全に居酒屋利用者モード。

 友人はお酒を我ら夫妻はウーロン茶を。

 

●友人が私が代ゼミに在籍当時の夏期講習のパンフレットをお土産に持ってきてくださる。

 貴重な品を感謝である。

 私が夏期講習で「立教・青学・学習院古文」と「基礎強化古文」を担当していたよ。

 あと、高校グリーンや派遣や個別などで夏はいっぱい、いっぱいだったはず。

 「立教・青学・学習院」は受験者層は重なるけれども、傾向は一致していただろうか。

 「『過去問』を徹底分析、必ずとれる合格点近道」。うーむ、自分は「近道」を教えていただろうか。

 うーむ。

 3つの大学の全学部の分析はした記憶はあるが。

 もう、忘れちょる(笑)

●首都圏から来てくれた友人にマジックを披露。

 コンテストにかけるネタ。好評かな。

 『J-WAVE』。『時をかけるカード』。反応はいまいち読めず。

 友人はマジックはタネがあり、タネがある以上はつまらないというタイプ。

 マジックを過去に購入しても、なあんだと思って捨ててしまうタイプ。

 一番、驚いていたのはマットがミニサイズだったことかもしれない(笑)

 

 

 

●しかし、居酒屋でかなりの出費をしてしまった。

 まとまった出費は実に精神にこたえるね。

 ちまちまとマジック道具を買うより、まとまった出費の方が痛くて節約行動につながるのかもしれんな。

 

 

●とりあえず、マジックを自作するかなあ。

 というわけで、某書をちらちらと。

 某氏に見せてもらったブックテストだが、なかなか愉快。

 解説を見たら、ちょっとした衝撃が。

 え? 400ページの文庫本を用意?

 ぉゃぉゃ、400ページとな。

 300ページじゃだめ?

 

 

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