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カフェラテを飲みながら想う事

大好きな綾野剛さんのこと、出演作品のことなどを中心に
自己満ブログを更新中。
ファン歴2年のまだまだ新参者です。

リップヴァンウィンクルの花嫁 公開まで50日を切りました!

2016-02-06 | リップヴァンウィンクルの花嫁




映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」
公開日:3月26日


公開日まで、あと50日を切りましたね

myblogのカウントダウンメーター、大活躍ですw


情報公開の時には、まだまだだなぁ、、と思っていましたが、
もう、来月なんですね。

3月に入ると、映画宣伝のための番組出演とか
いろいろありそう。

TVや雑誌に出そうだから、、
公式さんのカレンダー、毎日ちゃんと、チェックしなくっちゃ。


そうそう、、久しぶりに予告編を観ました。
綾野さんは声だけ、出演されています。

安室、、ちょっとしか、ビジュアルが公開されませんね。




メガネの綾野さんでした。

公開まであと少しですから、
もう少し、、ちゃんとみたいかも。

安室の声といえば、、

最近の作品では、もちろん伊織さまとは全く違いますが、
龍彦とも、京ちゃんとも、千手とも、雑賀とも、サクラ先生とも、、微妙に違いますね。


やはり、、安室を精いっぱい、生きてくださったようです。


公開が、待ち遠しいですね。

映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」公開まであと2か月と少し。

2016-01-10 | リップヴァンウィンクルの花嫁

「八重の桜」の容保様ロスに陥っていて、
すっかり忘れてしまっていたこの映画。

公開まで3か月を切りましたから
ビジュアル的にも、もう少しオープンにしてもらえると嬉しい。


予告編が少し長くなりました。
綾野さんのお声が聴こえますね!

未見の方、よろしければ観て下さいませ。


映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」予告編




ほんとに不思議な予告編ですね!
ますます楽しみになってきましたw

リップヴァンウィンクルの花嫁 ふんわり読みました

2015-12-10 | リップヴァンウィンクルの花嫁



リップヴァンウィンクルの花嫁を読み終えました。

まだ新刊書き下ろしで発売されたばかりなので
ストーリーのネタバラシは控えますね。
でもちょっとだけバラすかも。。←おいおいっ

最後まで不思議な雰囲気が漂っていて、ふんわりと読めてしまった小説です。
主人公の七海(黒木華さん)の周りで起こる、滑稽ともいえる現実は、
そのまま彼女の人生の試練になるのですが、なぜか彼女は不幸に見えない。
そしてその試練の先に必ず現れる、怪しい何でも屋安室(綾野さん)。
そこに自由奔放な真白(cocco)が加わり、“奇想天外”(安室の言葉どおり)なクライマックスへ。

本来ならすべてが怪しく見えるし、現実的に言えば結構キツイ出来事が続いているのに
なぜか滑稽で笑いたくなる。
信じられないような怪しい安室&真白を信じることで七海は救われたのかもしれないですね。


キャストについて。
黒木華さんは、この作品が彼女の代表作になるのでは~と思うくらいピッタリだと思います。
綾野さんは、怪しくて、優しくて、計算高くて、それでいてどこか憎めない何でも屋安室をどのように生きるのか?
今からドキドキしています。
早く会いたい!
coccoは、演技を観たことがないのですが、持っている雰囲気が真白に合っていると思うので期待したいです。


映画公開まであと107日
ブログにもカウントダウンバーツを設置いたしました。

本当に待ち遠しいですね!



祝!ブログ開設1か月と小説「リップヴァンウィンクルの花嫁」について

2015-12-06 | リップヴァンウィンクルの花嫁

ご挨拶。




先月11月4日から始めたブログも、早1か月経ちました。

おかげ様で、アクセス数も少しずつですが、増えて参りました。
ご訪問下さった方々に、深く感謝いたします。

そして、ここへ来て下さる方はみなさま、
綾野剛さんを愛しているんだなと思うと、
改めて綾野さんの人気の高さを感じます。

直接ご覧いただけないとは思いますが、
この場を借りまして綾野さんにも深く感謝です。

綾野さんに届けーーーッ!!

って、無理ですよね(笑)

これからも、マイペースで記事をUPしていきたいと、思っていますので
時々お立ち寄りいただけると、嬉しいです。


さて、おととい購入した「リップヴァンウィンクルの花嫁」




かなり読み進んで参りました。
※ネタバレあります。

主人公の七海は、黒木さん以外に考えられないほど、ピッタリだと思います。

純粋で善良で、物事に執着せず、素直に運命を受け入れる、そんなタイプの女性です。
でも、実際にはちょっとおバカキャラ?かなと(笑)

マザコン夫と見抜けず、まんまと夫の母親の罠にハマってしまう。
そして、一方的に離婚されてしまいます。

挙句の果てに、その母親が送った死客(俗にいう別れさせ屋)に、
手籠めにかけられそうになるんですから。
当事者だったらたまらない窮地ですね。

そんな難局面には、いつも何でも屋、安室が現れる。。
一見とても優しく手を差し伸べてくれるので、
七海にとってはヒーローのようです。

でも、、私は実は超怪しいキャラじゃないかと思っています。
グレー綾野さんですね(笑)

だって、差し伸べる手には、いつも多額の料金がかかっているんです。
つまり、親切そうで、すべてお金のためにしているかのように、見えて仕方がないんです。

その怪しい感を、綾野さんはどう生きて下さるのか?
本当に楽しみになってきました。

そして、もっと怪しそうな女登場。
Cocco演じる“リップヴァンウィンクル”というハンドルネームを持つ女。

小説では、歌を披露する場面もありますので、
ひょっとしたら、Coccoの美しい歌声のシーンもあるかもですね。
期待したいです!

“リップヴァンウィンクル”

短い時のようで、気付いたら何年も経っていた。
風景が様変わりしていたという意味があるようです。

さて、ラストにどんなことが待っているのでしょうか?
続きを読まなくてはっ!

続きはまた後日UPいたします。
ながながお付き合い下さった方、

ありがとうございました。


小説 リップヴァンウィンクルの花嫁 本日発売

2015-12-04 | リップヴァンウィンクルの花嫁


3月26日公開の綾野さん出演作品リップヴァンウィンクルの花嫁
本日発売です。

美しくて可愛らしい表紙ですね。



カバーを取るとそこにも。
可愛いッ!

正直、ハードカバーの1400円(税別)は高いと思っていたのですが、
これなら大満足です。

あとは中身ですね(笑)

岩井俊二さんの書き下ろし小説。
この人の作品は初めて読むのですが、以前綾野さんが出演された「新しいくつを買わなくちゃ」で音楽監督兼プロデュースをされた方なんですね。
このブログでも以前紹介させていただきましたので、よろしければ合わせてお読みくださいね。
「新しい靴を買わなくちゃ カンゴ&スズメのシーン抜粋」


本編は、最初の方を少し読みましたが、かなり読み易いです。
主人公の七海(ななみ)役の黒木華さんの雰囲気にぴったりだと思いました。

綾野さんがこの作品で生きる便利屋さんが、どこでどう絡んでくるのかまだ不明ですが、
今からわくわくしています。

少し読み進めたらまた記事にしたいと思っています。


さて!
今夜はコウノドリ第8話です!
こうして、ドキドキ感満載の金曜の夜を過ごすことができるのもあと3回なんですね(涙)

心して拝見いたします。