自分に対する辞任要求はキャンセルカルチャーだと言うクオモさん

自分に対する辞任要求を、キャンセルカルチャーだ！と言っているらしい、クオモ知事が。 キャンセルカルチャー流行らせたのは、民主党。 でも、これはキャンセルカルチャーとは違う、セクハラ、しかも7人。 7人の女性が言っているような事はなかったと言っておられるとの事。 彼が共和党だったら、とうの昔にいなくなってるでしょう。 クオモは過去に、少なくとも3人の議員に対して、ただの一人のセクハラの訴え . . . 本文を読む

身内にまで見放されるNYクオモ知事

7人目のセクハラ被害者が名乗り出たクオモ知事、とうとう身内からも辞任を迫られて、完全窮地に立たされる。民主党のチャックシューマー氏とギルバード議員が、これまでのノーコメントから一転して、辞任すべきと言う立場を明確にしたらしい。遅すぎるくらいだけど。 共和党の議員にたった一人でもセクハラの疑惑が持ち上がっただけで、過激すぎる攻撃をしている民主党、7人の被害者が名乗り出ているのに今までサイレントを決 . . . 本文を読む

近頃のアメリカ国内のニュースに気持ちが砕けそうだ。

トランプ大統領がニューヨークの5番街のオフィスに戻ってこられたとの事で、彼に見せようと、支持者たちが大きな横断幕を抱えてトランプタワーの前を行進したとニュース（保守の）が伝える。 その様子を階上のビルの窓から見下ろす親分の姿を息子さんかな、写真で撮ってネットにあげていたようだ。保守の側が発信する情報は限られているので、自分で探さないと目にできない昨今である。 ニュースマックスのグレッグさんが伝 . . . 本文を読む

コロナ騒ぎ1周年

コロナの騒動が始まって、1年がくる。 バードウォッチングを始めて1年になる。裏庭の鳥たちをアップで。 カーディナル雄 アメリカコガラ、今日、彼は、台所の窓に私の姿を確認して、窓ガラスに突進してぶつかり、驚かされた。衝突除けに窓に何か貼らないといけないな。 もうすぐいなくなる、ノドジロシトド。 1年中いるウタスズメ。 こちらも1年中いて、騒がしい、ヨーロピアンスターリング . . . 本文を読む

NY州クオモ知事にさらに2人のセクハラ被害者出現。

予想は的中し、クオモ知事に対する4人目、5人目のセクハラ被害者が現れる。 辞任要求の声は日増しに大きくなるも、平静を装う彼の周囲の盾になるメディア、、、、。 市民が行う辞任要求のデモの様子も流さない。 パワーパーソンを敵に回して立ち上がる検事たちが、躊躇することなく、正義を貫いてくれることを願っている。 セクハラの報道の方が大きく扱われ、ナーシングホームスキャンダルの方が雲に撒かれそうなき . . . 本文を読む

自分の名前と写真を共和党内の沼の募金活動に使わせないと言う親分。

トランプ大統領が、共和党の3つの支援団体に、自分の名前や写真を使って募金集めをしないようにと手紙を送りました。その意図するところは、共和党とは名ばかりの議員（RINOS)に、自分の名前を利用されることを避けるためです。この中には、今年初めのトランプ大統領に対する2回目の弾劾を進める際、弾劾に賛成を投じた下院と上院議員が含まれます。 今も強力な支持層を党内に持つ親分です。その庇護の下、すべての共和 . . . 本文を読む

線路脇の木に白頭鷲

月曜日の朝、 朝食を済ませて8時頃、裏に出てみる事にした。 すると、 線路脇の木に白頭鷲。これは珍しい。 この木は、枝が少なく、まわりに木があまりなく、目の前に広がる草っぱらがよく見渡せる位置にある。それでだろう、よく鷹が泊っている。しかし、鷲が泊るのは初めて見た。 いつもなら、好物の魚を捕獲するために水際の木に泊まる、と理解している。 春が近くなり、小動物を求めて陸地の方に来 . . . 本文を読む

同じ枝に、コチョウゲンボウ

翼を広げれば、25インチほどと言うので、50~60センチほどになるのか。 いつも泊ってる枝に。1時間たっても同じ場所。朝ごはんは済んだのかな。 カナダ雁、朝ごはん。公園の道の上にも草の上にも、所かまわず落とされた、彼らのウンチを避けて歩くのが大変だ。   「カヤックを注文しましたね。？」UPSの配達員。 「いいえ、違うと思います。」息子。 「この住 . . . 本文を読む

国境の壁は我々の手で‼テキサスの見せる愛国心。

テキサスで、メキシコボーダーの壁の建設を州次元で進めようと言う法案が提出されたと言う記事。 やっぱり、 テキサスならきっとそうすると思ってた。 アメリカの他の州にとっては、そこまでわが身の事と考えが及ばないこの国境問題。テキサスにとっては最重要課題。トランプ大統領の国境の壁建設はぜひとも継続すべきと、州で経費を捻出してでも完成させようではないかと言う、法案だ。 この事は、たくさんの愛国者た . . . 本文を読む

フタオビチドリに2種類のアイサ

毎日、鷹や鷲ばかりなので、今日は、もうすぐいなくなるであろう、川辺の鳥を観察に行くことに。そこで、チドリに出会った。 フタオビチドリ、沼の横の公園のサッカーフィールドに7羽。 こちらに向かって走って来る。 体を上下に動かして。珍しい場所にいる。飛んで来たばかりなのかもしれない。   夏場はいない鴨。 オウギアイサ。HOODED MERGANSER。 . . . 本文を読む

青空に白頭鷲の成鳥

今日もいい風が吹く。 全くはばたくことなく、空に浮かぶ鷲。風に乗って。 若い鷲が3羽。   夕方の陽ざしが残る時間に。裏庭のミソサザイ。近影で。   . . . 本文を読む

起き抜けアカオノスリ、近場で白頭鷲

朝の早い時間に、裏の線路の脇を歩いてみた。 すると、左手の低い位置から鷹が飛んできて、前方にある目の高さの藪の上に泊まったではないか。 低い場所に泊ってじっとするアカオノスリ。すこーしだけ近づいてみる。線路の上にいる私は丸見えの状態なので、間違いなく警戒されてるよね。 胸の白さと、お腹の部分のベルト状の模様のコントラストが美しい。成鳥だろう。 遠くに飛び立つのかと思ったら、近く . . . 本文を読む

謝罪会見で私は辞任しないと言い切るクオモさん

これは頂けない。 自分の行動が相手にとって迷惑だったことを知らなかったと言っている。 辞任もしないと言ってるし・・・・・・・・・・・。 覆水盆に返らず、こぼれてしまった水は、元に戻らない。 Gov. Cuomo refuses to resign as third woman to accuse him emerges. The News Junkie's Cartoons Ch . . . 本文を読む

アメリカで祝うひな祭り

うちにあるのは、私が生まれた時に頂いた雛人形。 娘二人のためにと、実家で押し入れの中に眠っていたものを、飛行機の預け荷物に入れ込んで持ってきたのがかれこれ10年くらい前になる。 それ以来毎年飾る。 夕飯はひな祭りの定番、チラシ寿司。 ここで作るちらし寿司は、永谷園の寿司太郎を利用するのが一番いい。簡単で味も良い。 チラシ寿司の素、色々つかってみたけど、元祖永谷園のが個人的には一番おい . . . 本文を読む

売電、人権擁護を盾に、犯罪者を野放し？

ICE移民局が出すアラートのツイッターを凍結した売電政権。 危ない人物の情報を提供し、また、提供を受けるシステムだったツイッターのアカウントならしい。 売電は、麻薬ディーラーや、人身売買や、犯罪行為に手を染める移民、不法移民を国内で好き放題にさせたいのだろうか？ 人権擁護が理由だろうか？ 国民の人権や安全は二の次なのだろうか？ 彼らの人権の方が優先なのだろうか？ わからない・・・・・・ . . . 本文を読む