感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

裏庭の胡桃はなんと黒クルミだった。

2019-11-11 | 日々思うこと

この緑色の果実が、裏庭に落ちていた胡桃。今年初めて収穫した180個の胡桃なのだが、

この果実は、見るにまさしく小さな青いリンゴ。

実を割ると、中から胡桃サイズの種が現れる。

この種が、ちょっと見には私が知っている胡桃とは、どこかちょっと違ってるようだ。

ほんとにこれが胡桃なのかと、思ったら。

正しい名前が黒クルミである事がわかった。これが、その種。直系2~3センチと言った大きさで、種の周りの黒い色は、果実の実が奇麗にとれないで残ったもの、種の状態にするのに、少々手間がかかったけど、結構貴重な胡桃の様で、頑張って収穫して良かったかもと思ってる。

しめて、180個の黒クルミ。リスとの競争に打ち勝った数である。

奥に見える黒クルミの木と、恨めしそうにしている、裏庭のりすちゃんです。


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