感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

国民を左翼思想にまるめこむ売電政権

2021-11-10 | 2021年アメリカ政治

クリーンエナジーを加速させようとする売電。

👇トランプさんのシェアした記事。

Biden Administration Plans Wind Farms Along Nearly the Entire U.S. Coastline

Interior Secretary Deb Haaland announced that her agency will formally...

 

 

 

石油の供給をストップさせたいのか、トランプさんの手掛けていたパイプライン事業を着任早々中止して、今度は別のパイプラインを中断する考えがあると言い出した。

燃料が高騰し、一般国民に全ての負担がかかって来る。誰が得をするのか、民主党クリーンエナジー事業に群がるグローバル企業と、そこから政治献金を受ける政治家、そしてメディアだろう。暖房費がかさみ、物価は上がり、ガソリン代はなん倍にもなる。

 

【武田邦彦】日本企業の全滅でわかった「風力発電のバカらしさ」

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すべてを環境保護の為、クリーンエナジーの為だと言う。自然環境が破壊され、動物が被害を被っていると大々的に宣伝する。人間はどうなのか?何が大切か?本当に二酸化炭素の問題は、それほどまでに重大なのか?

 

【武田邦彦】『太陽光発電はバカバカしい!』裏で糸を引く影の集団の存在

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検証する必要がある。何が本当に地球環境の為になるのかを、メディアやプロパガンダを煽る一部の個人やグループではなく専門家の声を。(グレタの話を聞く意味がわからない、彼女は専門家でもなんでもない)

HULUやNETFLIXに上がるドキュメンタリーひとつとってみてもそうだ。

プロパガンダである。

環境問題に結びつけるドキュの何と多い事か。人種差別、アメリカの歴史を否定するドキュがあげられている。若者たちが好むモダンなデザインを施し、いかにもと言う風に見せる。

すべてを中央でコントロールしようとする。(表向きは暮らし向きがよくなると思い込ませ、実際は違うのに、国民にありがたがらせようとする)

 

左翼思想にドップリ使った人間が牛耳るDC、民主党の巣窟、しかし、そうはさせない。

DCと川を挟んで接するバージニア州、DCに務める人が暮らすベッドタウンがある州でもある。そこで、共和党知事が立ったのである。しかも、政治経験のない実業家、どこかで聞いたことがある、そう、トランプさんと同じだ。

NJでも、他州でも、今回の選挙での民主党の劣勢が明確で、民主党陣営、DCの沼に暮らす政治家とそこに群がるリベラル活動家たちは、気が動転しているはずだ。

この先、もっと型破りな法外な方法でこの国の仕組みを壊そうと頑張るだろう。選挙の正当性を壊し、環境問題、エネルギー問題は、プロパガンダの思想を今以上に拡大させ、やり直しがきかないほどに崩壊させるかもしれない。

 

売電でどこまで持ちこたえる事ができるか、先行きが不安な彼らだけに、彼の為の擁護体制は完璧である。

FBIが売電の娘の盗まれたとされる日記の件で、デリタスのオキーフさんらの家宅捜索に出た。日記ごときで、売電の娘の、FBIが動くんだ、どうなってるんだ。

売電の支持率は最低数字を更新中(38%)であり、嘉間良の支持率はそれ以下であり(28%)、国民からは見放された政権が、無謀に推し進める政策を、どうする事も出来ずにただ見守るだけの国民ではない。

 

2021.11.10【米国】支持率低下が止まらないバイデン超窮!地看板政策失敗か?【及川幸久−BREAKING−】

及川幸久THE WISDOM CHANNEL(国際政治系)*毎日発信!【メインチャンネル】 _______________________...

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クリーンエナジーの甘い言葉に騙されるまい。

共産主義の草の根運動に若い頃から染まった人間の代表が小浜である。彼の言葉に騙されまい。

クリントン然り。

ロシア疑惑を捏造した背景が少しづつ明らかにされつつある。クリントンの闇を暴く時が来たようだ。

騙されるまい。

 

自宅をFBIが襲撃し、あらぬ疑いをかけられながらも、ジョージ・オーウェルの「1984」を視聴者に読み聞かせる、デリタスのオキーフさん。

A reading from Orwell’s 1984 by James O’Keefe - Book 2, Chapter 9

 

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全体主義に蝕まれる近未来を描いた小説、私達が置かれている今の世界を予言するかのごとき内容。

反共産主義のバイブル的存在のこの本が、今脚光を浴びる。

 

1984

 

KADOKAWAオフィシャルサイト

 

 

 

 

 



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