トランプ大統領を応援するブログを書き続ける私の心の中には、その昔、彼のことを偏見で報道し続けたメディアの言いなりになっていたという、悔しさがある。どうして、もっと早く、彼の真実に気が付かなかったのかという後悔がある。
Donald Trump's Speech Will Change YOUR LIFE | Donald Trump Motivation
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「えっ、トランプ大統領って、こんな人だったの!!」と後で気が付いて驚いた人が相当いたはず、あのユーチューバーのハラノタイムズさんも同じようなことを以前言ってたし。
誇れることがあるとしたら、保守である私は2016年、2020年共に、トランプさんに投票したという事。
彼の、愛にあふれる、希望に満ちた、心を揺さぶる言葉の数々をことごとく、隠し続けたメディアが憎くてたまらない。彼の生の言葉をもっと早くに聞きさえしていたら。メディアの策略にまんまと引っかかったのは私のような国民たちなのである。
「すいません、ロビーはどこですか？」
「通路の先を左だよ。」
映画・ホームアローン2で、トランプ大統領が出てくるシーン。
昨夜のクリスマスムービーナイトで、なぜか、長男がこれを見ようと言ってくれて、トランプが出てるから、見ようと言ってくれたのかな？トランプ好きの親に慣れてしまったのかもしれないし、親分に対して、明確な嫌悪感を示さなくなったのは大変良い傾向であると思っています。
1992年かの映画だから、今から30年前、トランプさん45歳くらいだねェ。この時は、このホテルのオーナーだったんだよね。選挙不正の騒動の最中に、左のよからぬ連中が、この映画のこのシーンを消すべきだとか言ったらしいんだよね。何から何までキャンセル文化なのです。
上のサイトに入ると最初に出てくる大統領。この優しい目が私は好きです。
「共にこの国を建て直そう！」
たくさんのビルを建て続けてきた親分らしいモットーだなーとつくづく思っている。
英語ではありますが、このサイトに毎日入って、彼のあげるニュースを見れば、保守の見解がわかる、正しいアメリカの動向が大体つかめます。
すでにニュースにもなっているので、内容としては数日古いけれど、日本語のサイトに上がっていた記事が中立な意見を述べているのでシェアさせていただいた。元共和党議員CNNの政治コメンテーターの話という但し書き付きである。CNNの記事とは信じがたい内容であるが、これは正論である。
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CNN.co.jp
彼はこの国を一人で守った。
