7月16日のトランプ大統領投稿で、
ご自身はまだ、どのソーシャルネットワークのプラットホームにもジョインしていないけど、どうするか決まったら報告するから、と言うメッセージと、
同日の、別の投稿では、
共同通信をはじめとするメディアが、アリゾナとジョージア州の選挙の票の数が合わない事や、不正の事実に関する事を大幅に誤って報道してるから、本当の数字が明らかになったら、みんな驚くはずだ、と言うメッセージ。近いうちにはっきりするだろうと、言ってて、
そしてさらに、
フォックスや他のメディアが、アリゾナのマリコパ郡の選挙委員会が去年の大統領選挙で不正がなかったと間違ったことを言ったのを認め流した。
昨日のマリコパ郡の大変重要な選挙監査に関する公聴会も無視した。そこには、
①16万８千票の偽造投票用紙、②発送していないのに回収されている７万４千票の郵便投票用紙、③選挙の時には選挙人登録のリストに載ってなく、後日登録がされた11,000人の投票者、④投票マシンへのアクセスの記録はすべて消され、④選挙期間中に投票機のサーバーはハッキングされていたということなどが、語られていたのに！と言う事で、怒って当然です。
メディアは、アリゾナの人々のために戦っている勇敢なアリゾナ上院ではなく、（不正を隠蔽する）郡の側に立ったと、メディアを責めます。
特に、選挙の夜にアリゾナで売電が勝ったと宣言したのと同じアンカーである、ブレット・バイアー氏の事を名指しで言っておられます。駄目ですね、フォックスは。この人をどうにかしないと。
そして、今アリゾナ州で不正選挙を暴くために闘っている州の上院議員たちを称えます。
ウェンディロジャース上院議員「この選挙の認定を取り消す時が来ました。」
ケリー・タウンゼンド上院議員「早く起訴状を見たい」
ソニー・ボレッリ上院議員「マリコパ郡選挙結果の認証の有効性に異議を唱えるのに十分な証拠を見ている。」
と、公聴会でのそれぞれの議員さんの言葉を示し、アリゾナ州の監査では、選挙結果を変えるに十分すぎる、何倍もの詐欺と投票の不規則性を示している事を、メッセージの中で伝えていました。この事については、張楊さんが詳しく説明。
誰の目にも事実は明らかに不正があったことを示しているのに、ここまでそれを曲げて報道しようとする今のメディアや、ただ、聞く耳持たずに、大嘘だ、ファンタジーだ、作り話だと言い切る、説明も何もない、それらの報道の乱立に呆れています。国民の目には馬鹿に見えます。なりふり構わないその様に、それで、私は思うのです。
リベラルサイド、今、相当、焦っているなと。
出てくる数字や証拠のそれらの結果は、覆しようがないもので、正統な手では勝てないと言う事がアリアリで、今まで以上に理不尽な言い分や、背後での恐喝、脅し、金で釣ると言ったあくどい手法に拍車がかかってきているような、気がしています。
虚言に、虚言を重ね、よくも、言えたもんだと、聞く国民は呆れています。
ニュースのキャスターの顔をまじまじと見ます。どんな気持ちで”不正はなかった”と言ってるのかな、ホントにそう思って言ってるのかな、それとも、言わされてるのかな。生活の為に、嘘言ってるのかなと。
それで、グーグルのトピックにあがってた今日のニュース。
Mike Lindell claims "real totals" from 2020 election are Trump 80M, Biden below 68M
Lindell has also said that his "cyber symposium" this month ...
Newsweek
ニューズウィークも広告会社の鎖に縛られ偏見一辺倒ですが、それでも、こんなニュースを流せば、国民は、”あれ？”とか思う機会にもなるので、いいかもと思ったりです。もしかしたら、そんな深い意図のある記事かもです。
記事のタイトルは、リンデルさんが”トランプは80万票で勝った、買電は実質68万票で負けた”と言い続けてるというもので、記事の中には、”売電は81万票で74万票得たトランプに勝っている。リンデル氏は証拠のない訴えを続け、選挙は盗まれたと言う…。とありますが、証拠のないとわざわざ書くのが嫌らしいですね。証拠がないと言う証拠を書くべきですね。
今日18日のトランプさんの投稿では
”売電政権が自分たちがよくやってると言ってるが、ワープスピード作戦がワクチン開発を迅速に成功させたんだ、私達がやった事だし、むしろ、彼らはよくやってない、実質、国民はワクチン打つの拒否して、当初の予定を遅れてる。その理由は、政権を信用してないし、選挙結果を信じてないし、真実に背を向けるフェイクニュースの言う事は信じてないからだ”と、ハッキリ。
最近、とても歯切れがよいトランプ大統領です。
Statement by Donald J. Trump, 45th President of the United States of America
Over the past four years, Donald J. Trump
情勢は盛り返しています。左翼は焦りが見えてきました。（独断ですが、そう感じます）
相手は更に強烈に対抗してくるはず、トランプ大統領の健康と安全のために祈らなければ。彼を支える多くの愛国者たちの気持ちが屈しないよう願う。ここが正念場です。
