感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

感動は人を変える力がある。

小説、スポーツ、映画、芸術や生き様を通して人を感動させる事ができる、なんて素敵なことでしょう。 自然や様々な出来事を見たまま感じたまま書き残しました。

ダイヤモンド社のとんでもない記事

2021-12-07 | 2021年アメリカ政治
これは偏見報道である。 ダイヤモンド社のダイヤモンドオンライン、またもや、左に傾いた偏見記事を堂々と掲載している。それをトピックに取り上げるヤフージャパンである。 トランプ大統領は、無謀極まりない、独裁的で、傲慢で、わがままなリーダーであるという著者の個人的見解を既成事実にして書かれている、 とんでもない記事だ。 よくもまあ、こんなことを書けたものだと著者の経歴を見ると、 トラン . . . 本文を読む

犯罪の数がスカイロケットなアメリカ

2021-12-05 | 2021年アメリカ政治
暮に向けて、もっと増える犯罪。 盗みを働いても、ちょっとのことでは牢屋に入らない、すぐ解放してくれる、なのでまた盗みを働く、捕まっても怖くないからだ、こんな変な法律で犯罪者が守られるというわけだ。盗みで生活する犯罪者が増えて仕方ないのがニューヨークにカリフォルニア、民主党の大都市。 'The Five' react to the crime explosion in America . . . 本文を読む

保守系メディアフォックス頑張る

2021-12-04 | 2021年アメリカ政治
アメリカのテレビは見ない。 テレビのすべてが悪くはない。良き教育番組もいまだ存在する。けれども、多くの番組が、魂胆がある場合が多い。広告主や企業、関連会社への忖度があって、伝えたくない情報を伝えないという自由を駆使して、国民をだますのがテレビではないかと、本当にこんなに悪なるものであったかと、思い悲しくなっている(昔はまだましだったように思う)。テレビを見るほど、馬鹿になる時代になってしまったの . . . 本文を読む

トランプ大統領のオフィシャル写真集

2021-12-03 | 2021年アメリカ政治
今朝のフォックスの番組で、新しく出たトランプさんの本についてや、バイデンのコロナ対策についてなど、立て板に水の滑らかな語りで、畳みかけるように話すトランプさんでした。左翼政権の言い訳とウソの言葉に、気分の悪い日々を送る私たちに、トランプさんの言葉は魂に響きます。 「チャイナバイロス、チャイナバイロス」、久しぶりに聞いた言葉に、思わず笑みがもれてしまいます。 トランプさん、健康で安全でお元気でい . . . 本文を読む

(裕福な)白人がアメリカの敵と言いたいメディアなのです。

2021-12-02 | 2021年アメリカ政治
トランプ大統領が、メディアの偏見報道、イメージ操作に対して投稿しておられたことについて昨日書きましたが、ニューズマックスのグレッグさんが、そのことを詳しくまとめて上げておられました。 白人至上主義こそが、今のアメリカの敵であるというイメージ操作に徹する左翼メディアの実態を説明してくれています。 6人もの罪のない国民が命を落としたとんでもない事件があったにもかかわらず(過去にロンドンで起こった事 . . . 本文を読む

止まらないトランプさんの進撃

2021-12-01 | 2021年アメリカ政治
感謝祭が終わって、やっと一息ついてます。 祝日のこの期間中も親分は、日々、アメリカの国の状況を憂い、また、ご自身の活動を宣伝しながら、投稿を続けておられた。久しぶりに親分のサイトを訪ねて、この間のフォローアップが大変で、大変で。   投稿では、不正選挙に関連することが今も絶えず上がるんですね。 国民や支持者が、不正選挙を過去のものにしてしまわないよう、事あるごとに、私たちに202 . . . 本文を読む

カイル・ㇼッテンハウス君の無罪に二分するアメリカ

2021-11-23 | 2021年アメリカ政治
11月19日、カイル君の正当防衛が認められ、起訴されていた5つの罪状すべてに無罪判決を12人の陪審員が下して、晴れて無罪、自由人となったカイル君。 この裁判を遺憾とする民主党系、黒人系、バイデン系のリベラルと、正しき判定が下されたことを歓迎する保守派、共和党系、トランプ派とでアメリカのオピニオンが、真っ二つに分断されている感がある。 米抗議デモ参加者射殺事件、18歳被告に無罪評決 銃規 . . . 本文を読む

カマラハリスを切り捨てにかかる。

2021-11-19 | 2021年アメリカ政治
ここに来て、カマラハリスに対する世間の目がさらに冷たい。 身内のCNNにすら、ホワイトハウスの中でバイデンスタッフとカマラのスタッフが折り合いがよくない、というニュースを流されたりしている。 What is the future of Kamala Harris as Vice President? Fox News congressional correspondent Chad . . . 本文を読む

やれるものなら、やってみろ。

2021-11-17 | 2021年アメリカ政治
スティーブ・バノン、怖いもの知らずの彼を選んだバイデン政権の失敗。 ナバロさんと共に、1月6日の大統領選選挙人票認証を阻むために、画策をしたといわれるスティーブ・バノンさん67歳。委員会が1月6日の件でトランプに近い人物30人を召喚した中の一人です。15日の月曜日の朝、FBIの尋問を受けに自ら出向きました。いで立ちは、トレードマークの3枚重ねの黒のシャツだそうです。出向く必要がないのにです。 . . . 本文を読む

1月6日議会襲撃は、ロシア疑惑の代替品

2021-11-16 | 2021年アメリカ政治
先週だったか、1月6日の連邦議会襲撃事件を捜査しているペロシ率いる特別委員会が、トランプさんに大統領時代の公文書の提出をするよう言ったことをトランプさんサイドが、それは大統領の持つ権限を侵害するものであると提訴したところ、それを裁判所が退けたというニュースが、各メディアでトップニュースの扱いだった。(喜び勇んでという感じがありありな) それだけを見ていると、トランプ陣営が弱い立場に立たされていく . . . 本文を読む

脱炭素COP26は、自然保護の仮面をかぶった共産主義

2021-11-14 | 2021年アメリカ政治
非現実的な夢物語―脱炭素 及川さんが”脱炭素全く心配することない”と言う武田邦彦先生の話を紹介していました。 2021.11.13【地球温暖化】混乱の続COP26‼️脱炭素で世界経済崩壊へ😨科学者,武田邦彦氏の反論❗️今話題の環境問題は心配不要‼︎【及川幸久−BREAKING−】 動画の中でご紹介した武田邦彦氏がゲスト出演のニコ生はこち . . . 本文を読む

”ロシア疑惑は捏造だった”を今も信じたくないリベラル

2021-11-12 | 2021年アメリカ政治
民主党下院議員、アダム・シフ氏は、「ロシアとトランプの間に共謀があったと言う明らかな証拠がある。」と言った。(2019年1月10日CNNとのインタビューで)アメリカの反トランプ陣営は喜んだ。 しかし、 2年かけて行われたモラー特別検察官のロシア疑惑の調査結果は、トランプに疑惑なしとなった。 そして、今、ロシア疑惑のオリジンを操作しているジョン・ダーラム特別検察官によって、ロシア疑惑捏造の黒幕 . . . 本文を読む

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