感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

”ロシア疑惑は捏造だった”を今も信じたくないリベラル

2021-11-12 | 2021年アメリカ政治

民主党下院議員、アダム・シフ氏は、「ロシアとトランプの間に共謀があったと言う明らかな証拠がある。」と言った。(2019年1月10日CNNとのインタビューで)アメリカの反トランプ陣営は喜んだ。

しかし、

2年かけて行われたモラー特別検察官のロシア疑惑の調査結果は、トランプに疑惑なしとなった。

そして、今、ロシア疑惑のオリジンを操作しているジョン・ダーラム特別検察官によって、ロシア疑惑捏造の黒幕が少しづつ暴き出されている。

スティール文書を作成した元英国インテリジェンス、クリストファー・スティールへ、情報を提供したロシア人分析官イゴール・ダンシェンコが、FBIへの嘘の情報提供などの5つの罪で告訴された。トランプのロシア疑惑の証拠とされていたスティール文書は捏造されたものであった。

米大陪審、ロシア人分析官を起訴 ロシア疑惑関連文書に情報提供 | 大紀元 エポックタイムズ

[ワシントン 4日 ロイター] - 米連邦大陪審は、2016年米大統領選でのトランプ陣営とロシアの共謀の可能性を巡り元英情報員クリストファー...

大紀元 エポックタイムズ

 

 

「ロシア疑惑」は捏造だった (1/2)

古森義久(ジャーナリスト・麗澤大学特別教授)「古森義久の内外透視」【まとめ】・トランプ氏のロシア疑惑、民主党陣営の捏造だったことを示すような...

BLOGOS

 

 

民主党下院議員アダム・シフは、自分が国中に嘘を吹聴したことについて未だ謝罪がない。次のダーラム検察官のターゲットに、シフ議員がなる可能性❓あるかもね。

Jesse Watters: This claim changed the course of US politics

Jesse Watters discusses how the media latched on to the Russia collusi...

youtube#video

 

モラーが「トランプがロシアとの共謀があったと言う証拠を見つける事はできなかった」と言うような言葉でどこかのインタビューに答えていたのを記憶している。「トランプは無実だった」とは言わなかった。このあいまいな言葉で、国民はいまだトランプを黒と考える人達がいるんだ。彼らは、どんな事実を突きつけられても信じないのかもしれない。それが、共産主義思想にはまってしまった人の症状だと言うではないか…。

 

ダーラムの操作がスティール文書とクリントン陣営の関わりを暴く。

Durham probe exposes Clinton campaign ties to Steele dossier

The latest indictment stemming from the Durham investigation revealed ...

Fox News

 

ヒラリー・クリントン、すごく怪しい。

 

ヒラリーの背後に渦巻くもの。モニカの反撃。 - 感動は命の肥し

トランプ大統領のロシア疑惑の真意を知りたい方、必見です。ありもしないロシアゲートを作ってトランプを不利にし、ヒラリーを権力の座に立たせようと...

ヒラリーの背後に渦巻くもの。モニカの反撃。 - 感動は命の肥し

 

 

モラーの報告が上がってトランプの根拠のない罪が証明されて3か月後の2019年6月、トランプさんの次期大統領選への決起集会で

「……我々は政治史上最大の魔女狩りを経験した。唯一行われた共謀は、民主党、でたらめなニュースメディア、彼らの工作員、そして偽りの文書に資金を提供した人々、つまり不正まみれのヒラリーと民主党全国委員会によるものだったのだ。」とトランプさん。

「彼らは私達の素晴らしい運動を解体するために、18人の怒り狂った民主党員を指名した。あれから2年後、140万ページの書類と、500通の逮捕令状、500人の商人、2800通の召喚状、そして昼夜を問わずに働く40人のFBI捜査員を使って、一体連中は何を明らかにしたと言うんだろう?」と続ける。

「共謀はなかった、司法長官が司法妨害は行われなかったと判断するに至った事実だ。この魔女狩りに費やされた国民の税金は4000万ドル(40億円)。」※ダグ・ウィート著・藤井厳喜監修「トランプの真実」より



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