猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

今年もあと334日

2022年01月31日 | 日記

一月も終わります

2月はもっと早いだろう

北京冬季オリンピックやらなんやら

生活の中のメリハリとなっている様々な年中行事が季節の変わりや丁寧な生き方を教えてくれる

豆まきなど自然消滅しそうな行事もある





昔は父親が主となって先頭きって窓を開け外に向かって「鬼は~外。福は~内」とそれぞれの家庭から聞こえたものだ

今はそれが騒音となり

年の数拾って食べた豆も不衛生だなどの声もある

父親の威厳も免疫も無くなっていく

時代は変化する

古き良き時代は昭和に限るのだろうか?

今の若者が老いて令和の時代を古き良き時代と言うのだろうか?

亡き愛猫ポーちゃん

もう9年も経つなんて信じられない・・




恵方巻きと鬼を作ってみました

昔の鬼の正体は疫病だったらしい
コロナも豆でやっつけよう
エイエイオー٩( 'ω' )و



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やっぱり水が大事

2022年01月30日 | 日記

南海地震が心配される昨今

もし生き残った場合を考えてみた

3日間を凌げば援助が来ると考えて・・・

電気が止まってしまったら不便だが我慢できます

ガスはプロパンだから平気かな?

卓上コンロもあるし

トイレは猫砂があるから大丈夫(;´∀`)

水道が止まったら

これは生死にかかわる

水さえあれば生き延びられる

備えってほんとにしてないけど水だけは備えようと今回は本気で思った

水道水は保存期限が3日なので(冷蔵庫で10日)入れ替えはむり!

アマゾンで5年保存の水を注文しました

2ℓ×6 ¥1527-

災害時

大人一日3ℓ  

3日で9ℓ必要

これだけで乗り越えられる気がします

安心って大事

 

 


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マイブームは巡る

2022年01月29日 | 日記

多趣味な私(;'∀')

ハマるとしばらく続きます

今は又読書に火がついています

読書も電子書籍と便利なものがありすぐに手に入ります

Tポイントも貯まってきたので0円で購入しました

佐藤愛子著

「九十歳。何がめでたい」

一気に読み進んだ(;´∀`)

佐藤愛子さん今年で九九歳のベストセラー作家

複雑な家庭環境で育ち

夫の背負った借金の肩代わりで不眠不休で働いていた時期もあったそうで

エネルギーに溢れたユーモラスな生き方は共感を得ます

こんな九〇歳になりたい

何故か安心する本です

老いたらみんな一緒

笑い飛ばして生きた方が断然お得です😁

しばらく佐藤愛子作品にハマりそうです

 

 


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区役所保険課を名乗る電話

2022年01月28日 | 日記

我が家の電話はずっと留守番電話にしておりFAX以外使いません

ここの所頻繁にかかってくる区役所保険年金課と名乗る留守電

ネットで調べるとやはり詐欺の様で還付金があるので口座番号をしらせてくださいと聞き出す手口の様だ

迷惑詐欺メールに詐欺電話は増える一方(;´・ω・)

私なんぞだましても鼻血もでませんぞ

手数料の方がかかってしまいますよ(;´∀`)

しかし騙される人いるんだろうなぁ

区役所・警察というだけで信じるお年寄り

それらしい話し方と氏名を名乗り電話番号を告げて「折り返し電話お待ちしてます」

だもの

気をつけなはれや

 


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男と女の本質

2022年01月27日 | 日記

男と女の本質を知ると自分や他人を責めることが減りうまくいきます

結論から言うと全く違う生き物という事

 

男性の本質は6歳児

女性の本質は17歳の乙女

 

女・・生命を生み出す女性は争いを嫌う

男・・狩猟本能が根底にある

 

男性と女性は怒りの本質も違う

男性は「女性に尊敬される男でありたい」「女性に頼られる男でいたい」と思っているので怒りのベースに「強いところを示したい」「主導権をとりたい」という欲求があります

女性にごちゃごちゃと言われたりないがしろにされたり悪い点を指摘されたりすると「男性は強い」という既得権益を侵されてしまうため怒りが噴出します

女性は"受け入れる性"男性の愛情がなければ死活問題の時代が長かったためときどき無意識の戦略で「愛しているなら~できるはず」と男性の愛情を確かめるような怒り方もします

うまくいってる男女を見るとこれらをうまく理解し"怒り"を使って甘えすぎず"笑顔"を使ってほどほどに甘え相手を思いやる気持ちを持っている

娘夫婦がこれに当てはまります

いやー目から鱗です

結婚不適合者。負け組の私には思い当たる節が山ほどあります

恋愛も結婚ももっと楽な自然体で幸せになれると思っていた

努力が必要だったと今更ながら・・後悔しかりだが

♪幸せは二人で育てるものでどちらかが苦労してつくろうものではないはず

幼少期のトラウマで甘えられない欠陥人間の私は結婚すべきではなかった

 

甘えられない女は可愛くなく

自立した女は男のプライドを傷つける

正に関白宣言が結婚の理想でした

 

 

男の「守ってあげたい」という気持ちを強さを引き出せない私に責任があったと今思います

親の愛情も男性の愛情も感じられない

愛された記憶がないことは淋しいものです

愛を感じた人はそれだけで生きていけるんだろう

結婚とはゴールではない

結婚をゴールとせず人生を自らの力で切り開いていくことに意義を見いだす

それを実現するため傍にいてくれるパートナー関係ができれば結婚は素晴らしいものになります

追記:

熟年夫婦の心の叫び

・死んでほしい

・何年も話していない

・諦めて我慢

・大嫌い

・殺したい

それでも夫婦を続けている

本当に殺人も起きている

こんな不幸な環境でも一緒にいる意味がわからない

私は耐えられない

短い人生選べる事案なのだから・・・

意味のある我慢か自分らしい人生か自分で決められます

 

二人って幸せも不幸も2倍だね

 


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