猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

できすぎだよね

2024年08月25日 | 日記

 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(30)は23日ロサンゼルスの本拠地ドジャースタジアムでのレイズ戦に出場し史上6人目の「40本塁打40盗塁」の偉業を達成した

サヨナラ満塁40号なんてこの人出来過ぎ(;´∀`)

 

大谷はアジア全体の誇り

異次元の野球人を見るのはスカッとする

大谷の社会へ与える影響は計り知れない

 

絶対宇宙人だ!!


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人生一歩間違えれば奈落の底

2024年08月24日 | 日記

96歳の叔母

携帯に叔母の表示

昨年12月以来の着信

「おばさん!」「○○ちゃん!!」

いつもの通りの始まり

元気な声にホッとする

しかし3月に圧迫骨折して入院していたという

今は元気を取り戻し以前のポジティブな叔母に戻った

母の妹の叔母

実母より私を理解している叔母

思えばそう付き合いもないのだが私の事を一番知っているのも叔母なのだ

私の記憶にない事をいっぱい聞かせてくれる

おしんの時代の話はテレビそのものだ

 

年をとって唯一面白いのは様々な運命が見れることだ

自分の行いで人生は決まる

人生は決まったレールの上を進むものではない

振り返ると一歩間違えば崖から落ちてしまったかもしれない事ばかり✧*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

道を間違えてばかりだったが落ちずに済んだ

落ちずに済んだことは正直に生きる事だった

失敗は多い人生だがズルい生き方だけはしてこなくて良かったとつくづく思う

「今が一番幸せ」に行きつく為に・・

 

叔母との会話ではいつもそう思わせてくれる

老いを嘆いていたら叱咤された

75なんて「ひよっこ」だと( ̄▽ ̄;)

 

 


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気づいていない?裸の王様

2024年08月22日 | 日記

兵庫のパワハラ斎藤知事

調査アンケートによって暴君ぶりが明らかになった

 

今までこういった声が出てこなかった。これをどう変えていくか?

内部にパワハラに対する告発窓口があったけれど県庁の中で安全性や匿名性が確保できないといった背景がおそらくあるのでこういった声が出てこなかった

命を懸けての訴えでやっと公になったが絶対に認めない斎藤知事

斎藤知事は『業務上の指導の範囲』ということでパワハラを否定してる

このひとの神経はどうなってる?

自分の地位に勘違いして独裁者になったのか?元々の資質なのか?

やはり有無を言わせない態度が問題なのだ

告発した人を「事実無根」「噓八百」と懲戒処分した事実は消せない

逆らうものは切り捨てる行為に声をあげられなくすることが許されない

イエスマンばかりに囲まれているとろくなことにならない

 

上に立つものは周りの言葉に耳を傾け自省するべし

 

インタビューの態度に不快感は否めない

この人全く自分は悪くないと思っているので変わる訳がない

悲しいかな裸の王様の人は変わらない

指導者は上に立つ人は謙虚でなくてはならない

 

総裁選が取りざたされているがため息しか出ない

小泉進次郎さん

この人人気だけはあるけど仕事できるのだろうか?

環境大臣だった時のセクシー発言

「気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきだ」

未だに理解できない(;´∀`)

クリスティアナ・フィゲレス前国連気候変動枠組条約事務局長の発言を引用したようだ

具体策についての質問には何も答えなかった(答えられなかった?)事も不安材料です

自民党をぶっ壊してはくれそうもない(-"-;A ...

 

私利私欲を捨て公に尽くす人は居るのだろうか?

 

斎藤知事の様なおかしな考え方をする自己中心な人がいました

一般常識からかけ離れているのに自分は間違っていないと反論する人を逆に攻めます

そういう人とは関わらない

話し合いにもならないしどうしたって歩み寄れない

そして人が離れて行っても未だに変わっていません

 


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月にハッとする

2024年08月21日 | 日記


20日pm8:00撮影
季節によって位置が変わる月
夏の間は窓の視界から消える月
 
窓から目に飛び込んで来たお月様に季節の移り変わりにハッとする
余りの美しさに思わずシャッターを押した
 
 
猛暑に耐える日々に時が進んでる感覚を失っていた
秋は来るんだな・・
 
 
この辛い夏も終わってくれる
永遠に感じる苦しみもいつか終わる
 
思考停止だった夏から息を吹きかえした
世界中の人が同じ月を眺めている
思いは様々だが私には月はいつもカンフル剤となる
 
 

ゆずはどんな思い?

 
 
 
 

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花火独り占め

2024年08月20日 | 日記
 

毎年ベランダから見る「花火独り占め」

今年は夜なのに暑くとてもベランダに出ていられない

ガラス越しの鑑賞だ

 



10分程度の花火だが去年までベランダで気持ちよく鑑賞できたのに今年はとても耐えられない暑さだ

今年の花火はカラフルで「花火師変えた?」「お金あるな町内会」「一発いくら?」

何とも私の悪い癖(;´∀`)

いつだって楽しみが半減するこの性格(;'∀')

 

昨年とは明らかに違う

私が衰えたのか気候が変わったのか?

脚立に乗りちょっとエアコンクリーニングしただけで全身筋肉痛

最近はできないかもしれないと思う事が多くある

何でも自信を持って挑んできた自分にとってこれは嫌でも衰えを認めざる得ない

「気合いだー」と生きてきた自分にとってこれがなくなったら私ではない

年をとるとは悲しい事

針に糸が通せなくなり瓶のふたが開けられなくなりできない事が増えていく

そうやって最後に誰かの世話になるのだけは嫌だ

失くすものばかりだが経験値だけは増えていく

 

老年は山登りに似ている。登れば登るほど息切れするが、視野はますます広くなる

          イングマール・ベイルマン

老いの途中

誰もがが通る道

 


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