猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

未だに正解がわからない・・

2024年10月03日 | 日記

ゆずは幸いにも強い生命力で白血病陰転したが毎日考えない日はなかった

発症したら何が一番ベストなのか?

延命治療

完治しない病では辛いだけではないのか?

自分だったらと考えてしまう

確かに生きていて欲しい

出来るだけ長く傍にいたい

ご飯も食べられない状態で生きさせることはやっぱり私はできそうにない(~_~;)

 

ゆずの生命力に感謝

 

私は5匹の猫を看取った

最初の子だけは病院で亡くなって看取れなかった(;´・ω・)

先代の猫達は14年~19年生きてくれた

全く手がかからず病気など考えもしなくて当たり前に傍にいるものと思っていた

ゆずの白血病を調べれば調べるほど私は臆病になり敏感になった

保護部屋でボランティアさせてもらって猫に対する私の小さな世界が広がった

それぞれの事情・病気・譲渡の難しさを目の当たりにして沢山考えさせられた

動物に優しい国は人にも優しい

日本はどうなのか?が見えます

優しい国になってほしいです

 

猫のきもちは分からないが人間は確かに幸せを貰える

見ているだけで幸せな寝姿

ずっと見ていられる

それはとっても幸せそうだからなのだ(*˘︶˘*).。.:*♡

 

保護活動・・一匹でも不幸な猫を減らす為(;^_^A

揺るがない信念あってこそできる活動です

私は心が揺れてしまうから無理かな(;^_^A


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