Pianist Cat 🎹🐈❤️
トルコ・イスタンブールに暮らすピアニストサルパー・ドゥーマン(Sarper Duman)さんは9匹もの猫を飼っている大の猫好きさん
どの子もサルパーさんが救助した保護猫たちで家族として引き取ってきたそうです
サルパーさんの猫たちはみんなサルパーさんが弾くピアノの大ファン
ピアノを奏でるとどこからともなくやってきては耳を澄ませて聴き入っているようなんです
気づけば顔がほころんでユルユルになってしまう動画です
優しい世界が此処にある
穏やかな理想の楽園がそこにある
この関係は素晴らしい
猫って素晴らしい
にゃんこ達はみんな穏やかです
ご主人の奏でる音楽のせいでしょうか?
くぅのスリスリを思い出しました
会いたい・・・
くうが亡くなって一年

命日が近づいて又涙腺が崩壊した
ちょっとしたことで涙が出る
インスタ・ブログで元気な沢山の猫ちゃんをみると
喪失感に包まれる
一年は治療期間としてはまだ短いのだ
乗り越えられたのだろうか?
いや
乗り越えられる自信がない
言葉にできないこの気持ち
会いたいよ
くうちゃん
おかんはダメだね(-"-;A ...
あの日から世界が変わっちゃった
すべての物の見え方も感じ方も・・・
靄の中に居るみたい
この空虚心細さは何だろう?
2022年(令和4年)は大っ嫌いな年
思い出すだけで胸が押しつぶされる
カレンダーから5月9日を消したくなる
命日って悲しい
姉の命日
父の命日
いやでも「もう会えない」と受けとめる日
だから法要を嫌う罰当たりな私だ
忘れないでいることが死者への弔い
リメンバ・ミー
5月9日をスキップして又歩き出そう・・
亡くなる前夜
傍にきた 一緒に眠った
・・最後の写真
知り合いから迷いネコを引き取ってくれないかと託されたのがおよそ生後半年の黒猫くう
一歳の時ただ一度の脱走で妊娠した(;´∀`)
おばか飼い主は妊娠に気がつかず「くう太ったね」とお腹をなでると「動いた!」と初めて妊娠を認識した(;´∀`)
2004年6匹の子猫を産んだくう
4匹は里親さんに引き取られにっちもとさっちもはくうの元に残った
去勢手術を受けた以外ほとんど病院のお世話にはならなかった
甘えん坊でいつも私の仕事帰りをベランダで待っていた
外の世界を知らずに一生を終えた
静かに衰えていった19年
それはあまりにもそっと気づかずに細胞は衰えていった
気づけば高齢猫
私だって同じです
くうの方が先に老いて朽ちるを経験しただけです
生まれた時から死に向かっている
正にその通りだがいつも死を意識して生きるのは中々難しい
若い頃は老いも死も意識せず今がずっと続くと思い込んでいた
くうは幸せだったろうか?
私は幸せだった
猫は人を幸せにする
本当に愛おしい可愛い子だった
くうの代わりは居ない・・
もしも願いが叶うなら
もう一度この胸に抱きたい
一緒に眠りたい
一緒に人生終われたらよかったなぁ
キックボクサーの武尊
(音量注意!!)
武尊 連続KO集!王者としての気迫が圧倒的/K-1の最新試合からKOした試合をピックアップ!
K1なんて見ないのに武尊の隠れファンです
猫パンチのようなスピードとパワー
K1を見てると体中に力が入って疲れるので苦手なんですが武尊の試合だけは見れるんです
K1愛が伝わります
笑顔も好き(*˘︶˘*).。.:*♡
強いわー
この子も凄いです(;´∀`)
この子武尊並み((´∀`))ケラケラ