仕事が忙しく、また考えすぎてしまったのか、
疲れているのに床についても寝付けない日が続いてます。
そんな時というのは、
長くリアルな夢をいくつも見ることが多いです。
このような時、
10年ほど前ならば、高速道路へ車で向かっていました。
都心の高速道路というのは、
いろんなパターンで周遊できるので、散歩には持ってこい。
特に首都高、700円の無制限区間。
昼間は渋滞で嫌気がさすものの、
深夜の高速はガラガラ。
走ることの楽しみ、夜景の楽しみ。
このようなことを一番していた車はロードスター。
音楽も流さず、エンジン音を聞きながらの夜の徘徊。
残念ながらオープンではないです。
ハードトップを外すのが面倒なので。
車がチェロキーに変わってから、
その徘徊癖が無くなりました。
っということで、
あの車があっての僕の生活習慣。
チェロキーは不思議なもので、
スタイルはかなり気に入っているものの、
運転するのとはやっぱり違います。
ロードスターは、
スタイルも走りも格別なものでした。
日光をオープンで走っていて、
「猿に気をつけな!」
っとオジさんから助言を受けたのも良い思い出。
ただただ、荷物が。。。
今後、万が一、セカンド・カーが持てる生活状況になったら、
もう一度乗りたい一台です。
っと書いていたら睡魔がやってきました。
疲れているのに床についても寝付けない日が続いてます。
そんな時というのは、
長くリアルな夢をいくつも見ることが多いです。
このような時、
10年ほど前ならば、高速道路へ車で向かっていました。
都心の高速道路というのは、
いろんなパターンで周遊できるので、散歩には持ってこい。
特に首都高、700円の無制限区間。
昼間は渋滞で嫌気がさすものの、
深夜の高速はガラガラ。
走ることの楽しみ、夜景の楽しみ。
このようなことを一番していた車はロードスター。
音楽も流さず、エンジン音を聞きながらの夜の徘徊。
残念ながらオープンではないです。
ハードトップを外すのが面倒なので。
車がチェロキーに変わってから、
その徘徊癖が無くなりました。
っということで、
あの車があっての僕の生活習慣。
チェロキーは不思議なもので、
スタイルはかなり気に入っているものの、
運転するのとはやっぱり違います。
ロードスターは、
スタイルも走りも格別なものでした。
日光をオープンで走っていて、
「猿に気をつけな!」
っとオジさんから助言を受けたのも良い思い出。
ただただ、荷物が。。。
今後、万が一、セカンド・カーが持てる生活状況になったら、
もう一度乗りたい一台です。
っと書いていたら睡魔がやってきました。