昨日、買い物に出た帰り道に地下鉄に乗ると、
隣で立つ男性の手にはマンガ本。
それはスラムダンク(単行版)の最終館。
買ったばかりなのか、ブックカバーがついているものの、
隣で立つ自分には、思い出深いその描写。最終戦ですなぁ。
途中からその男性に異変。
えぇ、わかります。僕もそうでした。
スラムダンクは、僕にとって泣き所の多いマンガだったりします。
そんな自分は、マンガや映画では絶対泣かない人種と思っていたのですが、
その概念を崩したのは、映画「ハチ公物語」でした。
スポ根か動物にはメタメタに弱い自分がいます。。。
隣で立つ男性の手にはマンガ本。
それはスラムダンク(単行版)の最終館。
買ったばかりなのか、ブックカバーがついているものの、
隣で立つ自分には、思い出深いその描写。最終戦ですなぁ。
途中からその男性に異変。
えぇ、わかります。僕もそうでした。
スラムダンクは、僕にとって泣き所の多いマンガだったりします。
そんな自分は、マンガや映画では絶対泣かない人種と思っていたのですが、
その概念を崩したのは、映画「ハチ公物語」でした。
スポ根か動物にはメタメタに弱い自分がいます。。。