今日は冷たい風が吹いていますが、
お日さまが出て有り難いです。
先ほど成田山新勝寺から御福豆が届きました。
毎年送ってくださり有り難いです。
今年の成田山の開運豆まきは、大相撲力士の
特別参加はないそうです。少し寂しいです。
豆まきというと息子の家の豆まきの事を
思い出し笑っています。毎年ブログでつぶやいて
笑われているかしら。
息子が作った鬼のお面に赤いスキーウエアーで
部屋から出てきたら、
幼稚園児の上の子が
わあ～んと泣き叫んだそうです。
よちよち歩きの下の子も大泣きしたそうです。
息子はなんだなんだ弱虫と思ったそうですが。
本当に怖かったんでしょう、凝り性の息子が
どんな鬼のお面の作ったか、想像できます。
その孫たちも北上で鬼剣舞を運動会できりッと
舞っていました。
幼稚園児は大学院、よちよち歩きは大学生になりました。
有り難いお豆です。
豆まきは小さいころとても楽しかったです。
歳の数だけ豆を食べるのですが、
姉たちが羨ましかったです。
今歳の数食べられません。
のり姫様どら焼き食べたのですね。
可愛いわね。
みーちゃん変なの来たときよろしくね。
今年もお福豆が届きましたか。
お相撲さんによる豆まきがなくて残念ですね。
密になるからしょうがないですけど。
（あったら福を拾いに行くよね？）(´∀｀*)
豆を見たら豆まきの、ピアノを見たらピアノのことを思い出しますよね。
私はどら焼きを見たらのりを思い出します。
私の食べかけのどら焼きを食べているのを見てびっくり！
「猫がどら焼きを食べてる～！」と言ったら娘が、「お母さん、ドラえもんの好物はどら焼きだよ。」と言われました。
そこで初めてドラえもんが猫だということに気がつきました。(;ﾟДﾟ)
強子ちゃん、どんどんお仲間を増やしていくといいですよ。
また変なのが来た時に追っ払ってもらえるますからね。
心強いですよぉ～～。(*^▽^*)
面白い話なので毎年この日に載せています。
北上には鬼の館があって、そこに見学に行ったそうです。
また鬼剣舞という踊りがあってお祭りは賑やかです。
新幹線のホームに鬼ば飾られています。
私は毎年一人でも豆まきをしています。
恵方巻きというのは東京で葉ありませんでしたが、
今はみんな食べるようですね。
そちらは寒そうですね。
ハロー現象の写真拝見しました。
私初めて見たときに、ウエザーニューズに電話してしまいました。大して珍しい現象ではなかったようで
係の人の対応が面倒くさそうでした。
コメント有難うございます。
さえさま、みーちゃんのお仲間はみんな元気で
私気後れがしています。
コメントできなくてごめんなさい。
実は中学のころピアノを習っていました。家にオルガンしかなかったので、ゆきずまりやめました。
二人の息子は習わせました。私も一緒に習っていました。
野球好きの息子は止めてしまいました。
次男は先生の所の椅子に座るとと、お尻が痒くなって、本当に赤くなってしまうのです。
仕方がないので止めて私がお付き合いでしばらく
お稽古に行きました。
あれこれ稽古事をして、すっかりピアノに触ることもなく
パソコンを置くために処分しました。
あの頃のパソコンは、大きかったですから。
息子達は帰省してきてピアノがないのに気つき、
どうして処分したんだ～と言いました。
だってお尻が痒くなったんじゃないの。
ふ～んと不満そうでした。笑ってしまいました。
みーちゃんが楽しそうにしているのが少し羨ましい私です。
こんな長々と愚痴を言ってごめんなさい。
ピアノの先生なら分かってくださるかと思い甘えました。
これからも宜しくお願いいたします。
成田山新勝寺のお福豆は、信者に送られてくるのかも知れません。お豆は８粒でした。
少し撒いて後はいただきます。
昔は豆が残ると油で炒めて、お味噌とお砂糖で味付けして、鉄火味噌を作って貰って朝ご飯に食べました。
懐かしいです。
Reiさまは学徒動員にいらっしゃったのですね。
姉もはちまきをして行きました。
その頃雑誌に姉の写真がでました。自慢していましたし、私もうれしかったです。
それも東京大空襲で焼失しました。
豆まきから学徒動員の話になってしまいました。
Reiさまと姉は多分同じ歳かもしれません。
こんばんは。
鬼が現れて本当に怖かったのでしょうね。
きっといつまでもトラウマになったりして？、覚えているのかな？
もう成人になれば忘れているかもしれませんね。
もう何年も豆まきをしていません。
初コメントさせていただきま〜す。
まだ､みーちゃんは来られていないんですね｡
成田山からなんですか！(◎_◎;)
みーちゃんの所より､私の所からの方が，強子様には近いかも⁉︎ですね(*^^*)
豆まきの思い出､可愛いですね｡
どんなお面だったのでしょう｡
微笑ましいです。(^^)
御福豆のこと私は知りませんでしたが。
多くの事柄に昔が思い出されますよね。
感無量の想いでおられることでしょう。
伝統行事に疎いわたしです。
言い訳言わせていただけば、子供から
大人になるころは戦争中、
学徒動員で工場にも行きました。
亡夫はキリスト教徒でしたので結婚後は
クリスマス礼拝などにはつき合いました。
私は信徒ではありませんが。