生活習慣病と食生活 糖質制限とHbA1c 抗糖化(アンチグリケーション)

大豆は低糖質で高蛋白質だから健康的ダイエットに。血糖値に優しいので糖尿病対策に。

間食(太る)で悩んでいる方への回答のブログを発見しました。

2011-06-16 20:00:40 | 大豆は 低糖質+高蛋白食品

間食(太る)の悩み以下が回答の内容です。

 

 

間食をしないと疲れる・マイナス思考になるという原因

低血糖状態には以上のようになり、切れたりイライラすることもあります。
対応として「甘いものを食べて血糖値を上げなさい」といわれますが、
間違いです。
理由は、甘いものを食べて一時的に収まっても、血糖値が上がればインシュリンが大量放出されて、また3時間後には低血糖状態になります。
その度に甘いものを食べていると肥満になります。
甘いものは糖質と言って、エネルギー源ですが、余ったら脂肪に変換されて保存されます。これが肥満のメカニズムです。

対処方法:
間食が欲しくなったとき、甘いものでなく「低糖質・高蛋白食品」を食べると良いのです。
蛋白質でお腹が満たされます。糖質が無いので血糖値は上がりませんしインシュリも出ません。インシュリンが出なければ次なる低血糖は発生しません。また食べなくては・・・という空腹指令も出ません。肥満への進行は無いのです。

食材は:
農林水産省に評価され現在販売が開始されました「ソイズケア」は糖質を94%カットして高蛋白なクッキーです。
普通のクッキー1枚とソイズケア100枚が同じ糖質です。キャベツ葉っぱ一枚と同じ糖質量です。でもおいしく甘く作ってありますので、甘いものが欲しくなったらこれが一番です。
豊富な蛋白質で満腹感を与え、筋肉量をしっかり保持します。国産の大豆100%皮ごと粉砕してあるそうで、イソフラボンやカルシウムのなどの栄養成分も豊富です。
ホームページを見て研究してみてください。
医師もついています。


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