先週、新潟県妙高市の瑞穂地区にあるねおかんぱーにゅ南部に視察に行ってきました。
ここは、廃園になった保育園を利用し、元シェフのご主人と綺麗な奥様が運営する、「あたらしい(=neo)田舎(=campagne)」を情報発信していく施設です。
今年「水の文化祭」を企画したことをきっかけに、地元のお水や、食材を使った「瑞穂そば」プロジェクトをたちあげ、今後の目玉にしていくとのこと。
わたしたちが昼食としていただいた瑞穂そばコースは、さすが、職人のお味!といった、大満足メニューでした。
おそばを打っている名人。
前菜はプロの味。
サーバーを設置して、ネットで情報を配信。
レトロな建物の中は、自作(たぶん)の器がそこかしこに配され、いちいち足を止めさせるかわいらしさ。
今回、こちらを訪ねてみての感想は、
人や食材やそのほかの「素材」がそろっているな~ということ。
住んでいる人が、それをありのままにしておくのか、
手をかけて「料理」するかどうかが、活性化するかしないかのキーワードなのだと思います。
そして、一人で何でもやるのではなく、誰かを頼ること。
素直な気持ちが「まち」を作るんだな~と、単純なことを改めて実感しました。
ここは、廃園になった保育園を利用し、元シェフのご主人と綺麗な奥様が運営する、「あたらしい(=neo)田舎(=campagne)」を情報発信していく施設です。
今年「水の文化祭」を企画したことをきっかけに、地元のお水や、食材を使った「瑞穂そば」プロジェクトをたちあげ、今後の目玉にしていくとのこと。
わたしたちが昼食としていただいた瑞穂そばコースは、さすが、職人のお味!といった、大満足メニューでした。
おそばを打っている名人。
前菜はプロの味。
サーバーを設置して、ネットで情報を配信。
レトロな建物の中は、自作(たぶん)の器がそこかしこに配され、いちいち足を止めさせるかわいらしさ。
今回、こちらを訪ねてみての感想は、
人や食材やそのほかの「素材」がそろっているな~ということ。
住んでいる人が、それをありのままにしておくのか、
手をかけて「料理」するかどうかが、活性化するかしないかのキーワードなのだと思います。
そして、一人で何でもやるのではなく、誰かを頼ること。
素直な気持ちが「まち」を作るんだな~と、単純なことを改めて実感しました。