いまからもう何十年前のことでしょう。高中正義のアルバムの中に「STANDING ON THE EDGE OF LOVE」といいう曲が入っていたのです。車の中でこの曲をかけていると、とても心地いいことに気がついたのです。特に東京で生活していた末娘の陣中見舞いに行くときに、この曲を流しながら夜の首都高を走るときの爽快感といったらありませんでした。そこで、ぜひ皆さんにもその感覚を味わっていただきたいと思った訳です。
1,まず①の「 STANDING ON THE EDGE OF LOVE」で動画を再生し、音楽が流れるようにします。
(再生画面右クリックで「ループ再生(LOOP)」にしてもいいです)
2,次に②の「首都高夜景ドライブ 」動画を音量“0(無し)”で全画面再生します。
これで、夜の首都高ドライブの動画のバックグラウンドに「STANDING ON THE EDGE OF LOVE」が流れるというわけです。あなたを乗せた車は心地いいスピードで夜の首都高を走り、レインボーブリッジを渡って都心環状線へ・・・。
① Standing On The Edge Of Love(スタンディング・オン・ザ・エッジ・オブ・ラブ)
② 4K首都高夜景ドライブ レインボーブリッジ → 都心環状線内周り → 湾岸線 2021/5
いかがでしたか? この曲のテンポとこの動画のスピードが、見事にシンクロしている心地さを感じていただけたならよかったのですが・・・。
もう大昔の一時期に聴きまくってました。
お洒落な大人になったような気がしてた遠い記憶が蘇りました。
首都高の映像も素敵です!
どこか懐かしい音曲で心地よいリズムがドライブを楽しくさせてくれそうです!
高中正義はわたしと同学年の生まれですから、もう71歳になっているんですね。
電気屋さんのレーザーディスクで「虹伝説」なんていうのが流れていた記憶があります。
この「STANDING ON THE EDGE OF LOVE」は今でもドライブの時には流れることがあります。
この感じが分かっていただけてとてもうれしく思います。
わたしが買ったこの曲の入ったCDの発売が1987年といいますから、この曲との出会いは37年も前のことになるんです。
そのころ車載のCDプレーヤはハシリの頃だったと思います。
若かりし頃の思い出です。